彰の指先がやがて下半身に這わせると裕美子のショッキングピンクのTバックをおへその上迄引き上げてビーズがクリに当たる様にした。
すると裕美子は余りの気持ち良さにおもわず腰を捩らせて喘いだ。
『ア、アーン… 駄目…とても感じちゃう…彰君、そこをもっと苛めて…?』
裕美子はベッドのシーツを鷲掴みにして身悶えた。
その裕美子のふしだらな姿を彰はビデオカメラで撮影し始めた。
カメラで撮影しながら彰は裕美子のショッキングピンクのシースルーの下着越しを指で転がす様に愛撫した
裕美子は愛撫される度におマンコをヒクつかせ身体をのけ反らせながら色っぽい声で喘いだ。
その色っぽい声に興奮して彰の指先は益々激しくなり裕美子は愛液を溢れさせながら一度目のアクメに達した。
ふしだらな姿をビデオカメラに撮っていたのでいつもより感じ易くなっていた。
一度目のアクメでベッドでぐったりしていると今度はバッグの中から電マを取り出した。その電マを未だぐっしょりとしたクロッチのビーズ越しに押し当てた。
それは今迄経験した事が無い様な快感に長い髪の毛を振乱し裕美子は嘉悦の声をあげた。愛撫される度に裕美子のおマンコから夥しい程愛液が溢れ出た。
裕美子は余りの気持ち良さに意味不明な言葉を発した。
彰は裕美子のショッキングピンクのTバックを脱がせると裕美子に言った。
『裕美子さん、今度はどうして欲しいの?』と意地悪な質問をした。
『もう? 彰君の意地悪…? 裕美子のふしだらなマンコに彰君のティムポを入れて… お願い…彰君の精子をぶっかけてヨ…?』と裕美子は鼻声でおねだりをした。
彰は裕美子の露になったふしだらなマンコをマジマジと見詰めながら言った。
『裕美子さんのふしだらなこのマンコに俺のティムポを入れて欲しいんだ。じゃあ、アソコに入れるヨ…?』
と言うと彼は裕美子を仰向けにすると、猛り狂ったティムポを裕美子のおマンコに挿入した。
グチュグチュ、ジュプジュプ、グチュ、グチュ、とヤラシイ愛液の音が部屋中に鳴り響いた。
『アン…アン…、ウフン…、良い…良い…、イクゥ…?彰君もう駄目…凄く感じる…。そうよ…もっと気持ち良くしてェ…。』
裕美子は余りの快感に下腹部を痙攣させて今日最高のアクメに達した。