裕美子は余りの快感にアクメに達してぐったりと気を失った。その裕美子のふしだらなマンコからティムポを抜き取ると、彰はティムポを2、3回しごくと白濁とした精液を痙攣した下腹にぶちまけた。
そして風呂場に駆け込んで素早くシャワーを浴びた。
風呂場から出ると、気を失っていた裕美子が気が付いて先程の激しいセックスの余韻に酔しれていた。
紅潮した裕美子に向って彰が服を着ながら言った。
『裕美子さん、どうだった? 今日のセックスは? 随分感じていたみたいだけど。』
『ウフン…彰君、今日のセックスはとても気持ち良かったワ…。特にビデオカメラで撮影していたから余計に感じちゃった。未だ私のアソコはぐっしょりだわ…?』
鼻に掛かった甘ったるい声で裕美子は彰に答えた。
裕美子はベッドから起き上がると風呂場に入って行った。そしてシャワーを浴び始めた。
シャワーの心地良い刺激が裕美子の熟した人妻の白い身体を刺激していた。
『アァァン…未だジンジンして来ちゃった。クリちゃんもこんなに勃起してるゥ…。アン…又オナニーしちゃおう…。』
とその裕美子の白い指が勃起したクリトリスを捉えた。
シャワーを浴びながら指を腟内の奥にあるGスポットに当たる様に出し入れしてみた。
『アァ、ン…、又感じちゃうョ…アン…イクゥ…イクゥ… 逝っちゃう… 』
愛液が太腿を伝いシャワーの滴と共に流れて行った。
そして小さなアクメに達した。
シャワーを浴び終わると裕美子はバスタオルで滴を拭き取ると普段履きの地味目な下着を穿くとその上に今日着て来たBlueのワンピースを着て風呂場を出て行った。
風呂場から出ると彰君が先程の激しいセックスの様子を撮影したなまめかしいシーンを部屋のテレビにつないでマジマジと観ていた。
『もう…彰君、何観ているの? 又そんなヤラシイ映像を観ていたら又したくなっちゃうでしょ? 恥かしいからもう停めてヨ…?』
『なんで? 裕美子さんいつもより今日はなまめかしかったよ?』
『もう? 彰君の変態?』と言って彰君の肩を軽めに抓り上げた。
裕美子は既に彰とのセックス奴隷になってしまった様だった。
そしてラブホをチェックアウトすると車に乗り又それぞれの家に帰って行った。