暫くすると車はラブホの駐車場に着いた。2人は車から降りるとラブホの中に入って行った。
『今日は趣向を変えてこの部屋に決定ー?』と言ってその部屋に入って行った。
部屋に入ると部屋の真ん中に産婦人科に在る様な診察台があった。
『彰君、今日はどんなプレーをしてくれるの?』
『いいから、いいから、今日はたっぷり気持ち良くしてあげるから楽しみにしておいて!』
そう言いながら2人は着ていた洋服を脱いだ。
すると裕美子の豊満な身体が露になった。赤いワンピースを脱ぐとこれまた真っ赤なシースルーのTバックとお揃いの赤いブラジャーが彰の目に飛び込んで来た。
その裕美子のセクシーな下着姿を彰はいつも以上に眺めていた。
顔を裕美子の股に近ずけて裕美子のふしだらなラビアの周辺を見つめて裕美子に言った。
『裕美子さん、未だセックスをしていないのにもうラビアから愛液が溢れそうだヨ!いつもながらイケない人妻だね…? ほら、こんなに濡れ濡れだよ。』
と言って裕美子のセクシーな赤いシースルーTのクロッチをラビアに食込ませて観せた。
『アン…駄目…恥かしいワ…早く気持ち良くして…、』
『今日のTバックはハイレグでアソコに食い込むとアソコの毛がはみ出てしまうから僕がアソコの毛を剃ってあげるよ!』
と言うと彰は裕美子のTバックとブラを一旦脱がせると裕美子の手を掴むと風呂場に入って行った。
彰は裕美子を風呂場の赤い椅子にM字開脚させるとシャワーをアソコの毛に掛けた。
そしてシェービングムースを付けると手際良くアソコの毛を剃り始めた。裕美子の無駄な毛が見る見る間に剃られいった。
『はい!裕美子さん、終わったヨ!綺麗になっただろ?』と言って小さな手鏡を裕美子に差し出した。
裕美子はシャワーでアソコを洗い流すとその手鏡を受け取り自分の太腿の付け根の具合を確認した。
その裕美子の姿に彰は性欲を催したのか、裕美子を後ろから乳房を揉みしだいた。
裕美子はその指ずかいに堪らず嘉悦の声をあげた。『アァァ、ン、…駄目…、お風呂から出てから…、』
そして2人はほてった身体のまま風呂場を出て行った。
風呂場から出ると彰は裕美子に一度脱がせた赤いシースルーTバックを穿かせた。