そして裕美子のピンク色に染まった女体をまさぐると裕美子の唇に激しいキスをしてシースルー越しにラビアをなぞった。
すると裕美子のサーモンピンクのラビアから愛液がジュプジュプとヤラシイ音をたてた。
『アァ、ン、フゥン、今日は何だか感じ易くなってるゥ…、気が狂う位愛して頂戴…、』
彰は裕美子を今度はあの診察台に座らせると裕美子に目隠しをさせて診察台に仰向けに寝かせた。そして裕美子の足を固定台に乗せるとベルトで縛り付けた。
裕美子のふしだらなラビアがシースルー越しにヒクヒクと生きずいていた。
『彰君…、これから何が始まるの? 何だか怖いけど…、気持ち良くしてくれるんでしょ?』
彰は黒いバッグからビデオカメラと三脚と先程買ったばかりの紫のバイブを取り出した。
そのビデオカメラを三脚に固定してカメラのスイッチをONにすると裕美子のふしだらな姿を撮影し始めた。
『裕美子さん、今日もふしだらな姿を撮影しているヨ! もっともっと気持ち良くなりたいんだろ? 昨今買った紫色のバイブを試して見る?』と言って裕美子の鼻先にバイブを近ずけた。
『先ずはこのバイブをフラチオをする様にしゃぶって見て』
裕美子は彰に言われるままにバイブをフェラをして観せた。
『アア、ン、早くバイブで裕美子を気持ち良くしてヨ!お願い…?』
彰は嬉しそうに紫のバイブのスイッチをONにすると先ずは薄桃色の乳首にバイブを押し当た。裕美子の身体がビクンと反応した。
『アン…、ン、アアァ…、気持ち良い…もっと…もっとして…』甘ったるい声が漏れた。
乳首を執拗に責めると乳首が観る観る間に勃起してきた。そして徐々に紫色のバイブが下半身に這わせて行くとシースルーの下着越しにバイブを押し当た。
バイブの重低音のノイズ音がブゥィィーンと部屋中に鳴り響いた。
バイブを押し当る度に裕美子は身体を大きくのけ反らせて悩ましい声で喘いだ。
『アアァ、ン、フン、フン、 いい…いい…イクゥ…、イクゥ…駄目…、』
『裕美子さん、凄いな!ラビアから愛液が溢れ出てますよ。気持ち良いんだね… もっと気持ち良くしてあげるよ! ここが感じるのかな?』と裕美子の一番感じる部分に押し当ててみた。
『アアァン…、そこよ…、そこが気持ち良いの…、もっとしてェ…彰君…凄いワァ…、』