ああ…ン、凄い…ンン…ン、アフゥ…凄くいい…わぁ、ねぇー彰君私のなまめかしい独りHのシーンを観てるゥ…? クリトリスが勃起してるでしょ…?見えるゥ…私のラビアがヒクヒクしてるのも見えるかなぁ…ああ…ン…ああ…気持ちいい…またエッチなお汁が一杯でちゃう〜ン…!
裕美子は甘ったるいよがり声を上げながら下半身をくねらせて、もう片方の手でDカップの乳房を揉みしだいた。両方の乳首は余りの快感にたちまち勃起していた。
そして今度はその勃起した乳首に紫色のバイブを当てがった。その途端裕美子の身体がビクンとのけ反った。裕美子はソファの背もたれに付く位顎を突出してよがり声を上げた。
『ああ…ン、いい…乳首も感じちゃう…ンフン…彰君、ヤラシイでしょ…?』
そのなまめかしい独りHのシーンを観ていた彰はパジャマの前を押さえながら携帯電話越しの裕美子に言った。
『裕美子さん!凄いですゥ…!凄いエッチなオナニーシーンですね。こんな凄いシーンを観せられたら俺までオナニーしたくなってきたヨ!もう俺のティムポはギンギンですよ!』
『ああン…嬉しいワァ… じゃあもっとエッチなシーンを観せてあげるわァ…彰君、観ててね…』
と言って今度は又下着を穿いたまま下着越しにバイブを押し当てて激しくこじりつけた。
激しくバイブをこじりつける度に腰を上下に振りながらDカップの乳房を揺らして身悶えた。
その裕美子の姿は正に淫乱女そのものだった。
その姿を観ていた彰は堪らずパジャマのズボンとトランクを脱ぐと自分のティムポを握り締めると手で激しく擦りあげた。そして裕美子に言った。
『裕美子さん!凄くセクシーですよ。裕美子さんのラビアからマン汁が溢れてきてますよ。ラビアもヒクヒクとヤラシイですね〜!今度は直にバイブを挿入して観て下さい!俺もオナニーしているから一緒に逝きましょう。』
そう彰に言われた裕美子は黄色のシースルーTバックを腰を浮かせてスルリと床に丸めて落した。
すると裕美子のふしだらなラビアがぱっくりと開いているのが見えた。相変わらずラビアをヒクヒクさせて、ヤラシイ愛液が溢れそうになっていた。
その裕美子のラビアの入口付近に紫色のバイブを押し当ると一気にラビアの奥まで深く挿入した。
そしてバイブのスイッチをONにするとラビアの奥でパールが暴れて裕美子のラビアのヒダヒダを刺激した。