バイブを挿入しただけでビリビリとした快感が裕美子の身体中に走った。そして裕美子はバイブのスイッチをONにして携帯越しに観ている彰に言った。
『ああ…あん…彰君凄いでしょ… ああ…ン、パールが暴れてるゥ…裕美子のGスポットを刺激して気持ちいいワ…裕美子逝っちゃう…あああーん、いいワ…イクゥ〜。彰君もティムポをしごいてるゥ… 彰君…裕美子と一緒にアクメに達してェ…ああ…ン…イクゥ〜。』
『裕美子さん…良いよ!凄いエッチだよ…!俺も堪んないよ…!裕美子さん、もっとバイブでラビアを愛撫してご覧! マン汁が溢れてきたのかな?』と彰が言うと裕美子が喘ぎながら言った。
『あ、ああ…ン、一杯Hなお汁が溢れてきてるゥ…ン、ああ…ラビアがヒクヒクと引きつってるワァ…ああ…あん…イクゥ〜逝きそう〜 彰君…裕美子もう駄目ぇ…彰君一緒に逝ってぇ…ああああああン…!』
裕美子は首を何度も左右に振りながらアクメに達した。
そのなまめかしいシーンを観ていた彰もしごく手を早めると大量のザーメンを放出してアクメに達していた。
『裕美子さん…本当に良かったよ!裕美子さんは本当にふしだらな奥様だね!お陰で俺も堪らずオナニーして大量のザーメンを放出してしまったよ…こんな凄いの始めてだよ。』
『ウフン…そう、彰君も一緒にアクメに達してくれたの? 裕美子、嬉しいワ…ああン…まだラビアからお汁が溢れてるワァ…本当に良かったワァ…ああン…!』
『本当に良かったよ!裕美子さん! やっぱ紫のバイブを貸してあげた甲斐があったみたいだね!』
『そうみたいだね…ウフ、ン、彰君に喜んでくれたから嬉しいワ……、じゃあ、もう遅いからこの辺でね…彰君お休みなさいね…!』
『今夜は凄く興奮して眠れ無いかも知れないけど… 裕美子さん、お休みなさい…!』
と言って彰は携帯を切った。
裕美子はバイブのスイッチを切るとラビアからバイブを抜き取ると近くにあったテッシュボックスからテッシュを2、3枚取り出すとバイブにベッタリと付いた愛液を拭き取った。
良く見ると四人掛けのソファにも大量の愛液が付着していたので、そのテッシュで綺麗に拭き取って丸めてゴミ箱に捨てた。
そしてバイブの刺激でジンジン感じている身体で又風呂場に向って行った。裕美子は再びシャワーでアソコを洗い流した。
今日は最高に濃密な一日だった。