しかもその写メはあの黄色のシースルーTバックショーツのクロッチが裕美子のラビアにモロに食い込んでいるどアップだった。
裕美子の綺麗な縦長の陰毛と薄ピンク色のラビアが丸見えになっていた。
『彰君たら…、こんななまめかし猥褻な写メを送りつけて…!エッチなんだからァ…!』
苦笑いをした。そして裕美子は携帯で返信メールを送信する為彰にこんな内容のメールを送った。
『朝早くから凄くエッチな写メを送ってくれてありがとう! またエッチを一杯したくなっちゃうでしょ!でもそんなヤラシイ彰君が大好きだよ!今度の週末にまた逢ってエッチしょうネ!? 裕美子より?』
暫くすると彰から返信メールが届いた。
『OK!今度の週末を楽しみにしているヨ!俺も裕美子がゾクゾクする様な事をしてあげるから期待して待っていて下さい!?』
裕美子はゾクゾクする様な事ってどんな事何だろと思った。その途端裕美子は在らぬ妄想をしてしまった。
すると裕美子のラビアがキュンとなった。裕美子は堪らなくなって脱衣所に行くと穿いていたショーツを脱ぐと、あの藤製の箪笥の奥にしまった秘密のランジェリーから紫色のシースルーTバックショーツを取り出して、そのTバックショーツを穿いた。
そして脱衣所を出るとそのまま寝室に向かった。裕美子は寝室に入るとベッドに腰掛けた。化粧台の鏡に向って大きくM字開脚すると紫色のシースルーTバックが鏡に写し出された。裕美子はベッドの小物入れからローターを取り出すと、そのTバックのクロッチのポケットの中にローターを入れるとローターのスイッチをONにした。
最初は弱にして微妙な心地の振動を楽しんだ。裕美子はその微妙な振動に悩ましく腰を捩らせながら喘いだ。
『ああ…ン、あ、いい…いいワ…イキソウ、… クリちゃんが勃起して気持ちいい…ン…ラビアもヒクヒクしてるゥ…ああああ…いいン…!』と言ってラビアから透明なヌメヌメの愛液を溢れさせながら悩ましく喘いだ。
昨日あれ程散々下着を濡らしたのに、なんて自分はふしだらな淫乱マダムなんだろうと裕美子は思った。
そう思った途端裕美子に大きなアクメの波が裕美子の身体を駆け巡った。裕美子は大きくのけ反らせてアクメに達した。