『あーん、ああ…アフゥ…、いい…イキソウ、…!ラビアがジンジンしちゃう…』
と裕美子は大きく身体をのけ反らせて一度目のアクメに達した。
そして裕美子は一度ローターのスイッチを切ると、今度はリモコンのスイッチを強に入れた。すると裕美子の身体に強烈な快感が襲った。
裕美子はたちまちアクメに達しそうになって、堪らずベージュの胸の大きく開いたトップスを脱ぐと裕美子のたわわな乳房が露になった。その乳首は既に勃起していた。
裕美子はその勃起した乳首を執拗に指先で弄り回した。痺れる様な快感が裕美子の身体中を駆け巡った。
『ああああン…凄くいい…気持ちいいワ…!もっとエッチな事したい…』
と頭を左右に振りながら裕美子は言った。
そして今度はあの紫色のパール入りのバイブを取り出すと枕元にバイブを置いた。
紫色のバイブ入りのシースルーTバックを脱ぐと裕美子は枕元のバイブを持ち、スイッチを入れずに直にバイブをグチョグチョのラビアに挿入した。
ラビアがビチョビチョだったので簡単にスルリとラビアの奥に入って行った。
そして裕美子はバイブのスイッチをONにした
バイブが重低音のノイズ音を響かせてパールが暴れて裕美子のGスポットを刺激した。
裕美子は手でバイブを出し入れさせて身体をのけ反らせて快感に浸っていた。
下に履いていたタイトスカートも脱ぐと裕美子はベッドのシーツの上で四つん這いになってバイブを出し入れしたまま長い髪の毛を振乱しながら喘ぎ声を上げた。
やがて3度目のアクメに達した。裕美子のラビアから透明の愛液が夥しい位溢れ出た。
裕美子は暫く四つん這いになったままエクスタシーの余韻に浸っていた。
そして裕美子はラビアから紫色のバイブを引き抜くと、スイッチを切って綺麗に愛液を拭き取って又秘密の場所にしまった。
裕美子はベッドから起き上がると全裸のままバスルームに向った。
そしてほてった身体を癒す様にシャワーを浴びた。