裕美子はローターの刺激に堪えながら彰の二の腕に捕まりながら店の奥に入って行った。
だが、彰は何かを買うでも無く只ショッピングモールの中を歩き周るだけだった。要するに裕美子にローターを装着させてアクメに達しいる裕美子のふしだらな姿を人目に晒す羞恥プレーだったのだ。
彰はわざと人の集まる休憩コーナーに裕美子を連れて行くと、またローターのスイッチを入れた。
今度は少し強めの刺激に設定されていた。強烈な刺激で裕美子は思わず身体をビクンとさせた。そして小さく『ああ、ン、…』と喘いだ。
すると周り人達の目が裕美子に注がれた。裕美子は恥ずかしさと快感で顔を下に向けたままエクスタシーに耐え様としていたが、等々我慢出来なくなって彰にラブホに行く様にと彰の耳元で囁いた。
『じゃあ、そろそろ行きますかァ! でもその前にトイレに行きたいから、裕美子さんもついて来てくれるかなー!』と言って裕美子の手を引いてトイレに行こうとした。
トイレの前に着くと彰は裕美子と一緒に身体障害者用のトイレに入った。
そして裕美子に言った。『裕美子さん、どうだった? 凄く感じただろ? どらどら、ラビアの濡れ具合を確認して観るかァー!』と言って裕美子のフレアスカートをたくしあげた。
すると愛液でグショグショになって股に食い込んだ紫色のシースルーTバックが露になった。彰は指先でラビアの濡れ具合を確認した。彰の指先にマン汁がベッタリと付いた。
『ほら、こんなにマン汁がラビアから溢れてるよ!裕美子さん、これからどうして欲しいの?』と裕美子に尋ねた。
『ああ…、ン もう我慢出来ないの…早くラブホに連れて行ってェ…ああ、ふん、お願い…、彰君、』
『それじゃあ、ラブホに行ってたっぷり気持ち良くさせてあげますかァー!』と言って彰は裕美子の手を引いてトイレから出ると、迷うこと無く店を出て外に停めて在る車に2人乗り込むと、何時のラブホに向かって車を走らせた。
暫くすると車はラブホの駐車場の中に入って行った。