馴染みのラブホに着くとあの診察台がある部屋を選ぶとその部屋に入った。
裕美子と彰は獣の様に激しくお互いの唇びるにキスをしながら、着ていた服を脱ぐと全裸に近い状態になった。
裕美子の白い肌に紫色のシースルーTバックが眩しかった。おまけにデルタ地帯は愛液でグショグショになっていてクロッチが裕美子のラビアに食い込んでいた。
彰は左手で裕美子のDカップの乳房を揉むしだき、右手で裕美子のラビアをシースルーの布越しに指先で弄り回した。
裕美子は頭を左右に振りながら喘いだ。
『あ、ああン、いい…凄く気持ちいいワァ…ネェ…もっと気持ちいい事してくれるんでしょ? 一杯Hな悪戯をしてぇ…!』
彰は裕美子を診察台に仰向けに寝かせると以前の様に両足を固定台に乗せるとベルトで縛り付けた。そして裕美子の両腕も固定して、がんじ絡めにした。
裕美子が不案そうに彰に尋ねた。
『彰君、一体これから何を始める積もりなの?』
『今日は産婦人科のドクターになって裕美子さんに問診をしたいと思います。裕美子さん、今日は大勢の人達にヤラシイ姿を見られて感じちゃいましたか?』と意地悪な質問をした。
裕美子は喘ぎながら答えた。『は、はい…裕美子は今日大勢の人達にヤラシイ姿を見られて感じちゃいました…! だから先生、もっと私を無茶苦茶にして下さい! 』
と裕美子は彰に哀願すると彰は指で裕美子のラビアを弄りながら言った。
『このふしだらなラビアを苛めて欲しいのですか? では、今度は感度の良さを調べる為の治療をしたいと思います。』と言うと裕美子のラビアをクロッチに入れたままのローターのスイッチをONに入れてラビアを刺激した。
裕美子は激しく腰を捩らせて悩ましい声で喘いだ。
『ああああ…ん、あ、いいン、… 凄くいい気持ち、もっと…もっとしてェ…凄いワァ…』
裕美子は又大量の愛液を溢れさせながらアクメに達した。
彰は裕美子の両足を固定台から降ろすと紫色のローター付きのTバックを脱がせると、今度はショッキングピンクのシースルーTバックを穿かせて、又固定台に両足を縛り付けた。
そして黒いバッグから電マを取り出すと愛液でグショグショになったラビアに押し当てた。