そのショッキングピンクのシースルーTバックはクロッチの中にビーズが3個入っているＨの為のセクシーランジェリーだった。
そのクロッチのシースルーの布越しに彰は電マを躊躇する事無く押し当てた。
電マの凄まじい振動が食い込んだクロッチの布越しにビーズに伝わり、クリトリスとラビアに激しく刺激した。裕美子のラビアから大量の愛液がクロッチの布越しに染みて来る程溢れていた。
『裕美子さん！大量の愛液が夥しい程溢れてきたヨ！ ふしだらな人妻ですねー！ でも濡れ具合は正常ですね。もっともっと濡らしてご覧！』と彰は裕美子の耳元でヤラシク囁いた。
裕美子は激しく腰を捩らせて悩ましい声で喘いだ。
『あ、ふン…ああああンン、もっとしてェ…凄く気持ちいいのｫｫ…もっと電マで私のふしだらなラビアを苛めてェ…ああああ…いい…ン、…！ クリトリスももっと弄ってェ…』
彰は電マで裕美子のラビアとクリトリスに暫く激しい振動を与え続けた。
裕美子は激しく息を荒げながら頭を左右に振りながら喘ぎ声を上げてアクメに達した。
『ああ、あ、ン、もっと、もっとして、あ、ああン、今度は彰君の太いティムポをしゃぶらせてェ…ああン…フェラチオがしたいのｫ…！彰君お願い…ティムポを頂戴…！』
と裕美子は彰のティムポを要求した。
彰は裕美子の唇元にギンギンになったティムポを持って行くとそれをしゃぶらせた。
裕美子は嬉しそうにティムポをチュパチュパとしゃぶり始めた。
その裕美子のフェラチオに堪らず気持ち良くなって来たのか、彰は裕美子の両足と両手を縛りから開放をすると診察台から裕美子を降ろした。そして裕美子とベッドに移動すると四つん這いにさせてお尻を上に上げて濡れ濡れのTバックを脱がせると、ヒクつくラビアにティムポを激しく挿入した。
裕美子は激しく長い髪の毛を振乱しながら腰を捩らせて喘いだ。
『ああああン、ラビアの奥までティムポが届いてるｩ…！ああン…いい…もっと…してェ…』すると彰のピストン運動が益々激しくなった。彰が腰を振る度裕美子の敏感なＧスポットを刺激した。
『彰君のティムポのカリの所が裕美子の敏感なＧスポットを刺激して気持ちいいのｫー…！』
と言いながら裕美子は何度も潮を吹いた。
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