麗華さんはエステを始める前に美鈴のピンクのバスローブを脱がせた。するとそこに美鈴の白い裸体にピンクのTバックが露になった。
美鈴は恥ずかしさの余り手で股間を押さえ様とした。
『美鈴さん、そんなに恥ずかしがらなくていいのヨ! それにしても美鈴さんの白い肌は餅肌ですね… 手に吸い付く様だわ…!』と言って怪しげな手触りで美鈴のEカップの乳房を揉みしだいた。
『あ、ン…!麗華さん、そんなにされたら声がでちゃう〜! ああン、気持ちいい…!』
麗香さんが悪戯っぽく笑いながら言った。
『あら!もうこんなに乳首が勃起して来ちゃったわね。もっと気持ちいい事してあげるわネ…?』と美鈴の白い裸体をマッサージし続けた。
気が付くと美鈴がエステをされてる模様が足元の大きな姿見に淫らな姿が映っていた。
麗香は段々大胆になって美鈴の白い両太股を大きく開かせると、内腿をローションの付いた手で擦り始めた。
すると美鈴は恥ずかしそうに腰を捩らせながら喘いだ。
『ああン、ウフ、ン、麗香さん、駄目ぇ…!そこは感じちゃう…!』と悩ましい声で麗香に訴えた。
すると麗香は益々大胆になり美鈴のピンクのTバックのクロッチ越しを指先で弄り始めた。美鈴は突然の快感にラビアからヌルヌルのマン汁が溢れてきて、お股に食い込んだクロッチを濡らした。
『あーん!駄目…麗香さん! これって本当にエステですか…?』と麗香に尋ねた。すると麗香が答えた。
『そうですよ。気持ちいいでしょう? これで御試しだからお得でしょ?』
『でも、何だかエッチな事されてるみたいです… ああン、いい…!』
麗香は美鈴のEカップの乳房を又揉みしだき始めた。美鈴のピンクの乳首が勃起していた。
美鈴は堪らず悩ましい声で喘いだ。
『ああああン…イクゥ…いい…こんなに気持ちいいのは始めてよ〜!』と悩ましい腰つきでたちまちアクメに達した。
麗香はビショビショになったTバックの食い込んだクロッチに電マを押し当てた。