そのバイブを仰向けになっている美鈴のピンクのラビアにズブリと挿入すると麗華は自分のラビアにも双頭バイブを挿入してバイブのスイッチをONに入れた。
激しい振動が2人のラビアに伝わり、得も言われぬ快感が2人を襲った。美鈴は麗華のDカップの乳房を左手で揉み上げた。麗華も腰を激しく腰を振って嘉悦の声をあげて身悶えた。
美鈴も頭を左右に振ってセミロングの髪の毛を振乱しながら大きな声で喘いだ。
『あ、ああああン、いい…、麗華さん、私もう駄目ぇ…、逝ってもいいですかァ…いい…イクゥ…!』
『あーああン、いいワ…逝ってもいいワョ…! イクゥ…イクゥ…いい…!美鈴さん!イクゥ…!』
2人は双方のラビアから大量の愛液を溢れさせてアクメに達した。
2人は双頭バイブを引き抜くとお互いのラビアを舌先で舐め上げて愛し続けると、下腹を痙攣させてアクメの余韻に浸っていた。
2人は余りの気持ち良さに施術室の白いベッドの上で暫く失神していた。
淫乱で濃密な時間が過ぎて行った。