エステシャンの麗華さんが汗だくの白い裸体を起すと、美鈴の手を引っ張り上げて美鈴をベッドから起した。
『美鈴さん、身体中汗とローションで塗れてしまったから、後ろに在るバスタブに浸かって下さいね…!』とエクスタシーの余韻に浸りながら美鈴に言った。
美鈴もエクスタシーの余韻に浸りながら白い裸体を起すと、麗華さんに言われた通り後ろのバスタブのお湯に浸かった。
『美鈴さん、私のエステのテクニックはどうでしたか? 気持ち良かったですか?』
『あ、ええ。すっごく良かったです。男の人にされるよりも感じちゃいました。もう病付きになりそうです。』
『そう! そんなに良かったんだ…! 嬉しいワ! また良かったら御来店して下さいね!』と麗香は悩ましい声で美鈴のEカップの乳房にボディローションを付けて揉みしだきながら言った。
『あ、ン…、麗華さんそんなに揉まれたら又感じちゃいます。』
『そうね、今日は御試しお得コースだから、この辺にしましょうね!』と言ってバスタブから2人は上がると、お互いの身体をバスタオルで水滴を拭き取った。
そして美鈴は今日着て来た洋服を試着室に入って着替えると美鈴は麗華に笑顔で挨拶をして店を出て行った。