あれから二週間が経ち美鈴はあのエステサロンのビルの前にやって来た。
『いらっしゃいませ。美鈴様、今日も御来店有り難うございます。』
『また来ちゃいました。前回のエステが余りに気持ち良かったので…、今日は特別コースでお願いしたいのですが?』
『はい!判りました。それでは今日のエステはどのエステシャンを御指名されますか?』
『そうですね…。やっぱり麗華さんがいいかなー!』
『はい!承知致しました。麗華さんですね。美鈴様はラッキーですよ! 何時麗華さんは予約が一杯なんですが今日は大丈夫みたいですよ!』
『そうなんですか?良かったワ…!』
『それでは彼女をお呼びしますので、美鈴様は先に施術室に入って着替えて御待ち下さい。』と言って施術室に案内された。
美鈴は何時の様に着て来た洋服を脱ぐとピンクのバスローブとピンクのTバック姿になって麗華が来るのを待っていた。
暫くすると麗華がピンクのユニホームを着て施術室に入って来た。
『美鈴さん。お久し振りです。今日は御来店有り難うございます。今日のエステは特別コースですね? 麗華が腕に選りを掛けて気持ち良くしてあげるわネ! 先ずはお風呂に入って下さるかしら?』と言って美鈴に告げた。美鈴は麗華の言われるままにピンクのバスローブとピンクのTバックを脱ぐと全裸になって薔薇の花ビラをちりばめたバスタブに浸かった。
すると麗香さんもピンクのユニホームを脱ぐと自分も全裸になって美鈴の浸かっているバスタブに浸かった。そして美鈴の敏感なEカップの乳房を後ろから揉みしだいた。
すると美鈴の乳首が観る観るうちに勃起して来た。
『あ、ああン、いいワァ…麗華さん、気持ちいいのォ…そこよ…。下の方も…気持ち良くしてェ…!』
『美鈴さんって、本当に可愛い娘ネ…? もっと気持ち良くしてあげるわネ…?』と言って美鈴の敏感なラビアの中にしなやかな白い指先を挿入すると敏感なGスポットを捉えた。
美鈴は身体をビクンとのけ反らせて悩ましく喘いだ。
『あ、ああン、あ、あ、あ、ン、いいワァ…麗華さん、気持ちいいワァ…。もっと…してェ…。』