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淫乱レズエステシャン麗華

もっちー 2011-06-22投稿
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美鈴はバスタブのお湯の中に大量の愛液を垂れ流した。美鈴は堪らず濡れた身体のまま、バスタブから上がると白いベッドに腰掛けた。

そして濡れた身体のまま両足を大きく開いて麗華をベッドに来る様に誘った。麗華さんも濡れた身体のままベッドの上に上がって来た。


麗華さんは舌先で美鈴の敏感な美鈴の身体中をペロペロと舐め上げた。美鈴は身体を震わせてその悩ましい快感に浸っていた。


やがて美鈴の逆三角形の陰毛の下に在るピンクのラビアに舌先が這い始めた。そして美鈴の敏感なGスポットに舌先が触れると、美鈴は堪らず悩ましい声をあげて身悶えた。


『あ、あ、ああンン、ウフ、ン… Gスポットが気持ちいいです…! 麗華さん、あ、ン駄目ぇ…、』


『じゃあ、今日は特別コースだからもっと気持ち良くしてあげる!秘密兵器があるのよ!』と言って麗香はベッドの脇から何かを取り出した。それはバイブで片方が毛のブラシになっている奇妙な形をしたモノだった。


麗華さんはソレを持つと美鈴の敏感な白い裸体に毛のブラシを這わせた。美鈴の敏感なラビアがヒクヒクと引きつって、やらしいマン汁が溢れてきて白いベッドのシーツを濡らした。


麗華さんはそのバイブを一旦停めると美鈴にまた命令口調で言った。

『美鈴! もっと気持ち良くなりたいなら、このピンクのTバックを穿きなさい!』と言って美鈴にピンクのTバックを穿く様にと命じた。


美鈴がそのピンクのTバックを手に採って穿くと麗華さんは美鈴のピンクのTバックの食い込んだクロッチの布越しをバイブの毛のブラシを這わせた。


美鈴の身体に得も言われぬ快感で顔を紅潮させてお尻をクネクネとくねらせてアクメの声をあげた。


『あ、ああ、ああン、本当に逝っちゃう…気持ちいいワ…麗華さん私の乳首もそれで刺激してェ…麗華さん、お願い…麗華さーん…』

麗華はそのバイブを乳首に這わせると、美鈴の乳首がツンと勃起して来た。

『あーん、あ、あ、乳首も感じちゃう…麗華さん、いい…。』


たちまち美鈴のピンクのTバックの食い込んだクロッチが愛液でグショグショになった。美鈴はラビアをヒクつかせて一度目のアクメに達した。

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