麗華さんは執拗にバイブの毛のブラシをTバックの食い込んだクロッチに這わせ続けた。
『くはぁっ、いい…!美鈴のピンクのラビアがヒクヒクしているのォォ…あ、ああン、麗華さん、お願いもっとしてェ…!』と言って美鈴は堪らず悩ましい声をあげた。
麗華はその美鈴を四つん這いにさせるとお尻を上に上げさせると、今度はバイブの方を食い込んだクロッチの布越しに押し当てて、スイッチをONにした。
ブゥィィィーンンと重低音のノイズ音を響かせながら美鈴のピンクのラビアを愛撫した。
美鈴は堪らず指を赤い唇びるに咥えると声にならない声でよがった。
するとジュルジュルと愛液でクロッチがビショビショになった。
麗華はそのピンクのTバックをお尻から脱がせるとヒクついた美鈴のピンクのラビアが露になった。
麗華は直にバイブをラビアに深く挿入した。バイブがくぐもった音に替わった。
美鈴はセミロングの髪の毛を掻き揚げながら尻を小刻みに振るわせてアクメに達した。
麗華は直にバイブをラビアに入れたままにして今度は美鈴のEカップの乳房を揉みしだいた。
『あ、あ、いい、美鈴の乳首が勃起して気持ちいい…のォ…、麗華さん、イクゥ…イクワァ…、』と美鈴は尻を振りながら喘ぎ声を上げた。
麗華がバイブをラビアから引き抜くとバイブに夥しい程愛液がベットリと付いていた。
美鈴のピンクのラビアからも夥しい程愛液が溢れ出ていた。
麗華は美鈴を仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせると舌先でクンニをしてやった。
『あ、あ、ああン駄目ぇ… 気持ちいい…もっと良く舌で舐め上げてェー…!』と言ってラビアを震わせながら四回目のアクメに達した。麗華の舌先が美鈴のGスポットを刺激し続けた。