麗華は美鈴の愛液が溢れ出ているラビアを綺麗に舌先で舐め上げると今度はあの双頭バイブを取り出した。そしてベッドの脇に置くと麗華自身もユニホームを脱ぎ捨て全裸になった。
そして美鈴に自分の身体中を舌で愛撫する様にと命じた。美鈴は麗華さんに命じられるままに舌で麗華さんのグラマーな女体を愛撫し始めた。
それと同時に麗華のDカップの乳房を左手で揉みしだきながら愛撫した。
麗華のDカップの乳首がたちまち勃起して来た。麗華さんは執拗なその美鈴の愛撫にお尻をクネクネと悩ましくくねらせて身悶えた。
『あ、ああン、美鈴さん、とっても上手よぉ、とっても気持ちいいワァ…』と麗華は長い髪の毛を掻き揚げながら言った。そして麗華は美鈴に四つん這いになる様に命じた。
美鈴は麗華さんに命じられるままに四つん這いになると尻を上に上げた。すると麗香がその美鈴のピンクのラビアに双頭バイブをズブリと挿入した。そして麗華さんも四つん這いになると、もう片方のバイブを自分のラビアに挿入するとスイッチをONに入れた。
バイブのくぐもった音が聞こえて来た。そして2人のラビアに得も言われぬ快感が2人を襲った。2人とも悩ましく腰を捩らせて悩ましい声で喘いだ。
『美鈴さん、いいの…? 気持ちいいでしょ!あ、ああああン、いい、イクゥ…イクワァ…美鈴さん、麗華と一緒に逝きましょう…!あ、ああン、あ、ああいい…イクゥ…!』
『麗華さん、いいのォ… とっても気持ちいいの… また逝っちゃう…あ、あーん、イク!イクゥ…! 』
2人は部屋中に響き渡る様な大きな声でアクメに達した。2人は暫くの間四つん這いのままエクスタシーの余韻に浸っていた。
そして麗華がラビアに入れたままの双頭バイブをヌルリと引き抜くとそのバイブを手に持つと愛液でグショグショになったバイブを美鈴に見せつけて怪しげな笑みで美鈴を見つめた。
『美鈴さん、ほら、貴女と私の愛液でこんなにグショグショになっちゃった。』と美鈴の顔の前に差し出した。
『嫌だ…麗華さんたら…美鈴恥かしいワ…、』と言って美鈴は恥ずかしそうに俯いた。
『本当に可愛い娘ネ!私本当に貴女が気に入ったわ! 今度はビジネス抜きで美鈴さんと楽しみたいわ!もし良かったら今度休みの日に逢わない?』と言って麗華さんは逢う約束をして来た。