2人は堪らなくなってバスタブから立ち上がると今度はお互いのラビアをお互いの白いしなやかな指先で弄り始めた。2人の指先がお互いの敏感なGスポットを刺激してアクメの声をあげた。
『今日の麗華さんは凄くエッチですね…もう我慢出来なくなって来ちゃったワ…!』
『美鈴さんこそ!愛撫がとっても上手よ…!あ、あ、ああン、もっと指を動かせて!』
2人は喘ぎながら、お互いの身体をボディーシャンプーの泡で洗うとシャワーで愛液ごと流した。
そして2人はバスタブから出ると又穿いていたランジェリを穿いて麗華の寝室に入って行った。
2人が麗華さんの寝室に入ると南向きに大きな窓ガラスが在り紫色のカーテンが掛かっていた。そして真ん中に凝れまた紫のベッドカバーに包まれたベッドがデーンと置かれていた。ベッドの脇に化粧台の鏡が置いてあって2人の悩ましい姿が映っていた。麗華さんはそのベッドに美鈴を仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせると舌先で美鈴のラビアをクロッチ越しをクンニし始めた。
美鈴は堪らず腰を捩らせながら悩ましい声で喘いだ。
『あ、あ、いいのォ…イクゥ…美鈴のクリちゃんが勃起して気持ちいいの…もっと気持ち良くしてェ〜! 麗華さん…!』
麗華さんは左手の手ひらで美鈴のEカップの乳房を揉みしだいた。すると美鈴の乳首がたちまち勃起した。その乳首を唇に含んだり、舌先で舐めあげたりした。
美鈴のラビアから透明の愛液が溢れ出てたちまちTバックのクロッチを濡らした。美鈴のラビアにクロッチが食い込んだ。
『あーん。今日の麗華さんは凄くエッチだよ…。あ、あーん、いい…!』
美鈴のその濡れたTバックをスルリと床に丸めて落すと、麗華さんは2本の指で美鈴のラビアを押し拡げるとそこに麗華さん愛用の電マを押し当てた。
美鈴の白い裸体に電流が走り裸体をのけ反らせて悩ましい声でアクメに達した。
失神しそうになっている美鈴に麗華さんがまた命令口調で言った。
『さあ!美鈴ちゃん、自分だけアクメに達して無いで、麗華ももっと気持ち良くして頂戴…、ほら、麗華のラビアをクンニするのよ!』と言ってラビアを美鈴の鼻先に持って来た。
美鈴は言われるがままに舌で麗華のラビアをクンニし始めた。