「どうだ。自分の女が他の男によって感じている姿を見るのは!」
その言葉は間違いなくレイに対するものだった。
「やめ…てょ…!感じてないし………」
空中で仰向けえっちなんて体験は絶対やばい。
「レイ!お前の親父はなぁ!!俺の最愛の女を寝取ったんだょ!!だから今度は息子のお前も絶望の中で殺してやる!」
「なっ………!」
そんな事があったなんて聞いていない。
「だから、お前の親父と親しい奴等全員殺してやった!それがお前等の両親だったんだ!」
くちゅ…くちゅ…とシイナの中をかき回す。
「じゃぁレイ。絶望の気分を味やらせてやるよ。」
シイナの唇にキスをし、ディープまでする。
「レイ!よく見ておけ!」
「えっ…?」
シイナは気を失いリアスの意思通りに動く。
リアスのズボンを脱がし、いわゆるフェラをし始めた。
くちゃ…ぴちゃ…
レイの怒りは頂点に達した。