暫くすると目黒のラブホ街に到着した。俺はタクシーの運転手に一軒のラブホに入る様に告げた。
タクシーはとあるラブホの駐車場に入って行った。そしてタクシーを俺は降りると泥酔状態の璃子を肩で抱えてラブホの中に入って行った。
俺は迷わずSMの部屋を選ぶと部屋の中に璃子を引きずる様に入った。
すると部屋の真ん中に産婦人科の診察台の様なベッドがデーンと置かれていた。
俺は部屋の奥にある赤いソファに璃子を寝かせると、璃子が着ていたBlueのワンピースを素早く脱がせた。すると璃子の眩しすぎる白い裸体にショッキングピンクのTバックと同系のブラジャーが俺の目に飛び込んで来た。
俺は思わず舌なめずりをした。そして俺は璃子の手を引っ張り上げてあの診察台に仰向けに璃子を寝かせた。俺は璃子の両足を大きく開かせて固定台に両足を固定した。そして両腕も固定して璃子をがんじがらめにしてやった。
璃子のショッキングピンクのTバックが露になり、クロッチがラビアに食い込んだ。
そしてコップに水を汲むとその水を璃子の顔目掛けて勢い良く浴びせた。すると璃子が酔いから目を覚ました。そして自分の淫らな姿に驚いた。
『何よ!なんで私裸なのよ!誰がこんな格好にしたの!』と激しく抗議した。
『俺だよ…! どうだ。淫らな姿にされて、いい気持ちだろう…?…』と言うと璃子は真っ赤な顔で抗議しながら言った。
『冗談じゃあ無いワ…!誰が気持ちいいもんですか!早く外してよ!』と言って俺を睨みつけていた。
『何処迄も高飛車な雌ブタだな!でも俺の責めに我慢が出来るのかな?』と鞄の中からバイブを取り出すと璃子の鼻先にバイブを近ずけた。
『そんな汚ならしいモノを引っ込めなさいよ!』と璃子は顔を背けた。
俺は璃子のそんな言葉を無視してバイブのスイッチをONにした。そして璃子の食い込んだクロッチ越しをバイブで愛撫し始めた。
バイブの重低音のノイズ音がブゥーンンと部屋中に響いた。すると璃子はその凄い刺激に必死で堪えていたが、やがて感じる様になったのか身体を捩らせ始めた。
『嫌だ…止めてよ!だ、誰がアンタの愛撫で感じるもんですか!あ、あ、いい、止めてェ…!』と言って悩ましく腰をクネクネとさせながら悩ましく喘いだ。