俺は璃子のふしだらなラビアに電マを激しく挿入して璃子のラビアを責めたてた。
『あ、あ、あーん!いい…感じるわァ…!璃子のふしだらなラビアがヒクついて、気持ちいいのォ…!もっと苛めて下さい!御主人様!…。』と言って璃子は俺に哀願してきた。
そして璃子は腰をクネクネと悩ましく捩らせて大量の潮を吹いた。
電マを激しく出し入れする度に璃子のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチャ、ヌッチャと聞こえてきた。
息も絶え絶えになった璃子を俺は部屋の奥にある別のベッドに仰向けに寝かせるとマンぐりの体勢に取らせた。すると璃子のヒクつくラビアが露になった。
そのふしだらな格好を鏡張の壁に写し出すと璃子の耳元でヤラシク囁いた。俺のその囁きに璃子は顔を紅潮させた。
『嫌だ…!そんなヤラシイ言葉を言わないで!』
俺はそんな言葉は無視して鞄からデジカメを取り出すと璃子のそのふしだらな姿を撮影し始めた。シャッター音がする度に璃子は腰をクネクネと悩ましく捩らせて大量の愛液がお尻のワレメを伝い紫色のシーツにヤラシイ染みを点けてしまった。
璃子はアヌスをヒクつかせながら嘉悦の涙を流した。
俺がバイブを璃子のラビアを出し入れする度に璃子のなまめかしいよがり声が聞こえた。
『あーん!駄目…駄目ぇ…、そんなにされたら又アクメに達しちゃうよぉ…!』と言って璃子は激しく抵抗したが俺は無視してバイブを激しく出し入れしてやった。
そして璃子のラビアにバイブを挿入したまま璃子をベッドに立たせると鞄から紫色の縄を取り出すと璃子の白い裸体を縛り上げた。
縛り上げた縄の間から璃子のCカップの乳房が何故かなまめかしかった。その縄の刺激に乳首がたちまち勃起した。
そしてその縄を股の所で二重にしてバイブを固定した。そのまま璃子を四つん這いにさせると、又その姿を撮影し始めた。
璃子は余りの恥ずかしさと快感で顔を歪めた。
俺はギンギンになったティムポを璃子に見せつけて言った。
『淫乱雌ブタの璃子!又俺様のこのティムポが欲しいのか? 欲しかったら欲しいと言え!』と璃子の耳元で囁いた。
璃子は切なそうな声で『御願いです。御主人様のティムポを入れて下さい…!』と俺に哀願していた。