璃子はバイブを紫色の股縄で固定されて淫らな腰使いで、その縄の快感に堪えていた。
俺は空かさずバイブのスイッチをONにした。バイブが股縄の間でブゥィィーンとくぐもった音をさせてラビアの中で暴れた。
『あーん!璃子のラビアの中でバイブが暴れてるゥ…駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうヨー!』
相変わらず俺はデジカメでそのふしだらな璃子の姿を撮影していた。その光景を観て璃子は頭を左右に振って言った。
『嫌〜!璃子のこのふしだらな姿を写真に撮らないでぇ…! ああ…ラビアがビリビリと痺れてるゥ…! アン…いい…!』と璃子はだらしなく尻を振った。
『あーん!御主人様、もう許して下さい。このままじゃ璃子のラビアが壊れちゃうよ…。許して…、許して下さい…!』と璃子は何度も哀願してきた。
俺はそれでも許さず璃子に四つん這いから、仰向けに璃子を寝させると両太股を大きく開かせて固定されたバイブを引き抜くと夥しい程の愛液が溢れ出た。俺はその愛液をジュルジュルと飲み干した。
そして舌で綺麗に舐め上げた。
璃子は堪らず悩ましい声で喘いだ。
そして俺はベッドに仰向けになって璃子の股縄の間から璃子のラビアに俺のティムポをヌルリと挿入してやった。
そして騎上位の体勢で下から激しくティムポを出し入れしてやると璃子はウエーブのある長い髪を掻き揚げながらCカップの乳房を上下に揺らして身悶えた。
やがて大きなアクメの波がやってきて璃子は白い裸体をさくら色に染めて身体をのけ反らせた。
もう璃子はあの高飛車な女では無かった。俺の言う事を何でも言う事を聞く性の奴隷になっていた。
璃子は俺の執拗な責めにすっかり酔しれていた。璃子は下腹を痙攣させて失神してしまった。