俺は失神した璃子の頬を強めにはたいた。すると璃子は朦朧としながら目を覚ました。
そして今度は璃子を四つん這いにすると璃子のアヌスにメンソレータムを指先で塗り着けると、直径2mmのビーズが5個先端部分に付いたアヌス専用のバイブを挿入してやった。
璃子の白い裸体に得も言われぬ快感が襲った。璃子は髪を振り乱して喘いだ。
『あ、あーん!お尻の穴は駄目ぇ…! あ、ああああン、ビーズがお尻の穴の中で暴れてるゥ…!気持ちいいけど、これ以上責められたら璃子頭が変になっちゃうヨ〜!…!』
と言って璃子は悩ましくお尻をクネクネと捩らせながら喘いだ。
俺はそのふしだらな璃子の姿を写真に納めた。そして璃子の耳元で又言葉責めで囁いた。
璃子は頭をイヤイヤしながらお尻を悩ましく振ってアクメに達した。
『あああ、もう駄目ぇ…本当に許して下さい…!駄目ぇ、す、凄いワァ…! イクゥ〜!』
『オイ!璃子の淫乱雌ブタ!どうだ…?アヌスも感じただろ?答えろよ…!この尻軽女!』と俺は執拗に言葉責めで璃子の羞恥心を掻き立てた。
璃子は嘉悦の涙を流しながら俺に答えた。
『は、はい、アヌスもとっても気持ちいいですゥ… こんな気持ちいいのは始めてです。』
俺はその言葉を聞いて益々激しくそのアヌス専用のバイブを挿入してやった。
璃子は頭を左右に振って長い髪を掻き揚げながら身悶えてアクメに達した。
そして今度はそのアヌスに挿入したバイブを引き抜くと、アヌスにティムポを挿入して激しくティムポを出し入れしてやった。
璃子は嘉悦の声を上げて俺に訴えた。
『あー!嫌だ…!変態!璃子は本当に気が狂っちゃうー! 御願い…本当に許してェ…!』
俺は構わず激しくティムポをアヌスに挿入し続けた。
璃子は唇元からよだれを垂らしながらアクメに達した。
璃子のラビアから大量の愛液が太腿を伝い紫色のシーツを濡らした。