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恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

もっちー 2011-06-27投稿
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俺は執拗な責めに大量の愛液を垂れ流した璃子のラビアを舌先でクンニ責めしてやった。

璃子はラビアをヒクつかせながら嘉悦の声と涙を流した。そして白い裸体を弓なりにしてよがった。


『あ、ああン、気持ちいいです…、御主人様、御主人様のティムポを私のラビアにぶち込んでぇ…!御願いですゥ…!』と俺に訴えた。

俺は執拗に責められた璃子のラビアに赤黒いティムポをぶち込んでやった。


『あ、ン、御主人のティムポが私のラビアの中で暴れて気持ちいいです。あーん、気持ちいいのォ…いい…いい…イクゥ…イクワァ…!』と言って璃子は今日最高のアクメに達した。璃子は余りの気持ち良さにベッドに大の字になって失神してしまった。


俺は痙攣している璃子の下腹部にラビアから引き抜くと、ティムポを激しくしごいて白いザーメンを大量に放出してやった。


俺はそのふしだらな璃子の姿をデジカメの動画モードにして動画を撮影した。


璃子のふしだらな姿がデジカメの動画モードに納められた。


俺は執拗な責めに失神してしまった璃子の顔にコップの水をぶちまけて璃子を起した。


そして璃子にこう言った。『オイ!璃子のふしだらな雌ブタ!この動画を観て見ろ!璃子のふしだらな姿がバッチリ映っているだろう! 俺様に逆らえばこのふしだらな動画を会社のパソコンに流してやるぞ!』


璃子は恥かしい姿を見せつけられて顔を紅潮させて背けながら言った。

『嫌だ…!それだけは辛すぎるワ! 判りました…!御主人様の言う事を聴きますから、それだけは許して下さい…!』と璃子は切なそうに俺に哀願した。

『よーし!いい娘だ!今度の休日に俺とデートをするか? 俺様の言う事を聴かなければ判ってるだろうな!』と俺は璃子に脅しつけた。


璃子はすっかり従順な女になり渋々頷きながら言った。


『わ、判ったわ…!今度の週末御主人とデートをします…!』


『じゃあ、今度の週末のデートの時にこのTバックを穿いて来い!いいな!約束だからな!』

と言って璃子に殆ど紐だけのとてもエッチなTバックを手渡した。璃子はそのふしだらなTバックを受け取ると自分のハンドバッグにしまった。


俺は等々璃子に今度の休日にデートする約束を取り付けた。

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