暫くすると二人が手配したタクシーが公園の駐車場に着いた。俺はそのタクシーに手を上げて乗車した。
俺は璃子と一緒に後部座席に座った。そして目黒のあのラブホに行く様にと運転手に告げた。
タクシーは目黒のラブホに向って走り出した。タクシーは首都高を暫く走ると目黒インターの出口を出ると目黒の街中にあるラブホ街に到着した。
そしてタクシーは何時のラブホの駐車場に着いた。俺と璃子がタクシーから降りると、ラブホの中に無言のまま何時のSMの部屋を選んでその部屋に入って行った。
部屋の中に入ると璃子は激しく俺の唇びるにキスをして来た。
そして素早く着て来た洋服を脱ぐと紫の股縄Tバック姿になった。
俺は激しくキスしながら璃子のラビアに装着されたローターのスイッチをONに入れた。
ローターの重低音のノイズ音がブゥィィーンと静まり返った部屋に鳴り響いた。
『あーん!凄いですゥ…!御主人様!私もう気持ち良過ぎて我慢出来ないの…!もっと時間を掛けて愛して下さい…!』と言って璃子は腰を悩ましくを捩らせてエッチをせがんでいた。
ローターを振動させたまま璃子を診察台の様なベッドに仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせた。そしてデジカメの動画モードでそのふしだらな璃子の姿を撮影した。
俺は璃子の耳元でヤラシク言葉責めをしてやった。
『璃子の淫乱女!もうお前のふしだらなラビアからヤラシイ汁が溢れてるぞ…!』
『嫌…!そんなヤラシイ言葉を言わないで…! アン…!凄く気持ちいい…!』と言って璃子は尻を小刻みに振りながら喘いだ。
俺は一度ローターを停めて外すと鞄からメンソレータムを出して、それを指先に付けると璃子のラビアの周りに塗り付けた。そして又ローターを装着するとスイッチをONに入れた。
メンソレータムのメントール系の刺激とローターの刺激が璃子のラビアを苛めた。
『あ、あーん!凄い…!こんな快感は生まれて始めてだわ…!凄いわァ…!御主人様!』と言って璃子は激しく腰を捩らせた。
璃子のラビアから夥しい程愛液が溢れ太腿を伝った。
俺はそのふしだらな璃子の動画を撮影し続けた。
璃子は意味不明な言葉で喘ぎ声を上げた。