俺は暫くそのまま璃子を放置した。そして璃子のCカップの乳房を上下に揉みしだいた。俺の手のひらで乳首が勃起した。
俺は璃子を診察台に仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせて固定台に両足を固定した。璃子のラビアに装着したローターが益々股縄Tバックと共に食い込んだ。
璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて腰を悩ましく捩らせて悩ましい声で身悶えた。
俺は璃子に意地悪な質問をした。『璃子の淫乱雌ブタ! 今度はどうして欲しいんだ?声に出して言ってみろよ…!』
『あ、あーん、乳首を舌で舐めて苛めて欲しいです。御主人様…!』と俺に乳首を責めて欲しいと要求して来た。
俺は勃起した璃子の乳首を舌先で舐め上げた。そして唇でチュパチュパ吸い上げる様にした。そして鞄から乳首用のバイブを乳首に装着すると、そのスイッチをONに入れた。
微妙な振動が乳首を責めたてた。璃子は得も言われぬ快感に甘い吐息を漏らした。
たちまち璃子の白い裸体がピンク色に染まった。璃子はその女体を悩ましく捩らせて快感の波に浸っていた。
そして璃子は最初のアクメに達した。
俺は今度璃子の両足を固定台から開放すると股縄Tバックを素早く尻から脱がすと又固定台に固定した。璃子のラビアがピンク色に濡れ光っていた。
そしてそのラビアから夥しい愛液が大量に溢れ出た。
俺は舌先でクンニしながら璃子の愛液を綺麗にしてやった。
『ああ、一杯愛液が溢れるでしょ…!御主人様! もっと苛めて下さい!』と言って悩ましい声で璃子は哀願した。
今度は鞄からバイブを取り出すとバイブを露になった璃子のラビアに深く挿入した。そしてバイブのスイッチをONに入れた。
たちまち璃子はその快感に部屋中に大きな声が響き渡る位の喘ぎ声を上げた。
璃子のラビアにグイングインとなまめかしく動いた。そのバイブの動きに合せて腰を捩らせた。
『いいぞ!璃子!いい腰つきだ!もっとやらしく腰を振って見ろ!』と言って璃子を益々煽った。
璃子は腰を益々激しく振ってアクメに達した。