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恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

もっちー 2011-06-30投稿
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『あーん!やっぱりバイブより本物のティムポが気持ちいいわァ…! 御主人様!もっと気持ち良くしてぇ…!璃子のラビアをもっと苛めてェ…!』と髪を振乱しながら喘いだ。

俺は璃子のラビアにズンズンと激しくティムポをぶち込んでやった。


『あ、ああン!あん…! いい…!璃子イクゥ…イクゥ…!もう駄目ぇ…! 逝っちゃうヨ…?』


激しくティムポをピストン運動する度に璃子のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチャ、ヌッチャと聞こえて来た。


璃子は下腹を痙攣させながらアクメに達しそうになった。


すると璃子はアクメに達したらしく顎を突出してアクメの声上げてアクメに達した。そして璃子はベッドの上で大の字になって失神してしまった。


俺は璃子のエクスタシーの顔に大量のザーメンを放出してやった。璃子はそのザーメンを美味しそうに舌で舐めた。


俺と璃子は疲れてしまい、暫くベッドの上で眠ってしまった。

そして暫くすると俺は目を覚ますと横に寝て居た璃子を起すと、俺は璃子の手を引いてバスルームに入って行った。


そして璃子の白い裸体にボディローションを塗り付けて璃子の白い裸体を洗い流した。

先ず両手で璃子の両乳房を揉む様にした。璃子の両乳首がたちまちツンと勃起した。その度に璃子は切なそうに腰を振った。


やがて俺の指先が璃子の陰毛の下にあるラビアに届くと璃子は切なそうに腰を振った。


俺は璃子の白い裸体をシャワーでボディローションを洗い流した。

そして璃子を濡れた身体のままベッドに仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせた。すると璃子のふしだらなラビアが露になった。

そのラビアに俺は赤いシースルーTバックを素早く穿かせた。切れ込みの深いTバックだったのでクロッチがラビアに食い込んだ。


その食い込んだクロッチの薄い布越しをクンニしてやった。


長い舌先でクンニする度に璃子は切なそうに腰を捩らせて悩ましい声で身悶えた。


『あーん!未だセックスするんですか…!璃子はこれ以上責められたら頭が変になっちゃうヨ!御願いですからもう許してェ…!』と俺に哀願した。

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