俺はびしょ濡れの璃子のラビアに直に電マを押し当てた。すると璃子は白い裸体を弓なりにして快感に浸っていた。
璃子のピンクのラビアから大量の潮を吹いた。
璃子は白い裸体をくねらせて身悶えた。俺は執拗に電マで敏感なGスポットを刺激してやった。
『あ、あーん!あ、いいのォ…!電マが凄くGスポットを刺激して気持ちいいのォォ…!あ、あ、もっと気持ち良くしてぇ…! 御主人様…!』と言って璃子は髪を掻き揚げながらながら身悶えた。
そして数え切れない位璃子はアクメに達した。
璃子はほとほと精魂尽きた様にベッドの上で大の字になって失神してしまった。璃子はシーツの上で下腹部をピクピクと痙攣させてアクメの余韻に浸っていた。
俺はデジカメを取り出すと、デジカメのケーブルをラブホの薄型地デジテレビにつなぐと今迄に撮り溜めしたふしだらな動画を観て見る事にした。
そして俺の横で失神している璃子にやらしく囁き掛けた。
『璃子の淫乱女!お前の今迄のふしだらな動画を全て観せてやるから、自分の指でオナニーをして観せてみろ!』
と言ってデジカメのスイッチをONに入れた。すると今迄の璃子のふしだらな姿が大きなテレビの画面に写し出された。
璃子は始め恥ずかしさの余り顔を背けていたが、その画面にまたしたくなったのか璃子の白い指先がCカップの乳房を揉みしだき始めた。すると璃子のピンクの乳首がツンと勃起してきた。
『璃子のピンクの乳首がこんなに勃起してるぞ! よし!今度はふしだらな璃子のラビアに直に指先を挿入してみろよ…!』
『あ、あーん!こうですか? あ、あー!イクゥ… もう璃子のラビアは愛液でグショグショですぅ…! 内壁がヒクヒクしてるゥ…!あ、ああ…駄目ですぅ…。いい…イクゥ…!逝っちゃう…!』と言って璃子はまた夥しい愛液を垂れ流した。
俺と璃子の狂おしい性宴はその日限り無く続いた。