俺は璃子のシースルー越しの食い込んだクロッチを執拗に弄り続けた。すると璃子のクリトリスが勃起するのが判った。俺は執拗にそこを責めたてた。
左の手のひらで両乳房を揉みしだいた。
そして俺は璃子の耳元でヤラシク言葉を囁いた。
『璃子の淫乱女!会社の同僚達が何時帰って来るか判らないスリル感の中でするセックスは以上に興奮するだろう…?』
『あ、は、い… すっごく興奮します…!でも当分部屋に帰って来ないので、たっぷり気持ち良くして下さい!御主人様!』と璃子はすっかり俺の性の奴隷になり下がっていた。
俺は部屋の白いシーツのベッドに璃子を仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせて、長い舌先でクンニ責めをしてやった。
璃子は白い裸体をピンク色に染めて身体をのけ反らせて身悶えた。
『あ、あ、あーん、愛液がもうこんなに溢れて来ちゃった…、アハン、今度は直にラビアを愛して下さい!』と璃子はおねだりをして来た。
俺は璃子の紫色のシースルーTバックをスルリと脱がすと床に丸めて落した。そして部屋の白いシーツのベッドの上に四つん這いにさせるとバックからティムポを激しく挿入してピストン運動を繰り返した。
俺が腰を激しく振る度に璃子の長い髪の毛が揺れた。
『あーん!ああン!あ、御主人様のティムポが子宮の入口付近迄届いて…。璃子のGスポットを刺激してるゥ…』と言って璃子は最初のアクメに達した。
璃子が最初のアクメで失神している間、俺は一旦自分の部屋に帰って別の鞄に入れた責め道具を取りに帰った。そして又俺は璃子の部屋に戻ると、その鞄の中から電マを取り出した。そして璃子の身体を仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせて、そこに電マを押し当てた。
璃子は激しく腰を上下に振って切ない声で身悶えた。
『ああ、御主人様、璃子は御主人様無しでは考えられない身体になってしまいました。だから私を無茶苦茶にして頂戴…!』と言って璃子はおねだりをして来た。
そう言われた俺は益々責めが激しくなって行った。