そのふしだらな冬美と敬雄の姿を隣りの部屋の襖の間から叔父さんの克哉にしっかりと見られていた。
叔父の克哉はそのふしだらな光景を隠し持っていたデジタルビデオカメラで撮影し始めた。
『冬美さんの奴め!孝雄の遺影の前であんな淫らな事をされて、アソコから大量の愛液を垂らしおって…!』と言いながらデジタルビデオカメラを回し続けた。
一方、寝室では二人のなまめかしいむつみごとが一層激しくなっていた。敬雄が仰向けに寝そべると、その上に冬美が股がり騎上位の体勢でティムポを激しく挿入した。そして激しくピストン運動を繰り返した。
『あん、あん、あー!敬雄さん…!駄目ぇ…! 凄いわァ、敬雄さんのティムポが冬美のラビアの内壁をゴリゴリと刺激して…、とっても気持ちいいわァァ…!あーイクゥ…!』と冬美は長い髪を掻き揚げながら女盛りのお尻をクネクネさせて身悶えた。
叔父の克哉は堪らなくなってズボンの上から勃起したティムポを手で押さえた。そしてそのふしだらな光景をビデオカメラで撮影し続けた。
『フゥ、こりゃ堪らんわい!』と叔父の克哉は小さな声で呟いた。
すると今度は騎上位の体勢から、敬雄の猛り狂ったティムポを引き抜くと冬美を四つん這いにさせた。そしてその体勢からティムポを挿入してピストン運動を繰り返した。
冬美は長い髪を振乱しながら顎を突出してアクメに達した。
冬美は息も絶え絶えになりながら敬雄に言った。
『敬雄さん…、貴方のティムポは最高に良かったわァ…、でも…、今日だけよ…! 今日の事は二人だけの秘密よ…!』と冬美は色っぽい声で敬雄に言った。
敬雄は最初不満そうな顔をしたが、その時は納得したふりをした。
冬美は愛液塗れになった身体を痙攣させながらベッドから起き上がると、そのままの格好でバスルームに入って行った。そして激しく愛撫された身体を愛しむ様にボディーシャンプーで洗い始めた。
昨今迄の敬雄の愛撫の余韻で、ラビアが未だにジンジンしていた。
冬美は堪らず指を自分の淫らな股間に滑らせた。逆三角形の陰毛の下にヒクついたラビアがあった。冬美はそのラビアに指を挿入しょうとしたその時だった。誰かが冬美のその手を掴んだ、
振り返るとそこには素っ裸の叔父の克哉が立っていた。