叔父の克哉が全裸の冬美にその手を掴んだまま冬美に言った。
『冬美さん…、アンタはイケない未亡人だね、孝雄が亡くなったその日によりによって孝雄の実の弟とふしだらな関係になって、本当にふしだらな未亡人だね…!親戚の連中には黙っといて上げるから、叔父さんにもいい事をしてくれないかな…!ホレ!こんな風に…!』と言って冬美のその手を掴んだまま動かせて指先をラビアに挿入させた。
『叔父様…!あーん!ハァン、駄目ですぅ…、また冬美のラビアが感じてきちゃうゥ…、叔父様、凄い…、またイクゥ…!』と言って冬美は克哉のその卓越した愛撫に堪らず女盛りのお尻を悩ましく捩らせて大量の愛液を白い太腿に垂らした。
『ワシも去年最愛の妻に先だたれて寂しい思いを募らせていたんだよ…! 若い頃の妻とセックスしているみたいだよ…! 冬美さん…アンタの乳首がもうこんなに勃起しているよ…。舐めてもいいかね…?』と言って克哉は舌先で冬美の少し黒ずんだ乳首を転がす様に愛撫した。
冬美の唇元から甘ったるいよがり声が漏れた。そして克哉は2本の指でラビアを押し拡げるとそこに猛り狂ったティムポを挿入した。そして二人はシャワーの滴にびしょ濡れになりながら身体が一つになった。
冬美は堪らず白い裸体を弓なりにのけ反らせながら身悶えた。
克哉は益々興奮して腰を激しくスパンスパンと冬美の白いお尻に撃ち付けた。その度に冬美は長い髪を揺らして嘉悦の声を出してアクメに達した。
克哉が腰を激しく挿入する度に冬美のラビアから愛液のヤラシイ音がジュプジュプと聞こえて来た。
そして冬美は身体を痙攣させて失神しそうになった。
克哉が失神しそうになっている冬美に向って耳元でヤラシク囁いた。
『冬美さん…!久々にいい思いが出来たよ!また、四十九院の時にたっぷりと愛して上げるよ…! 楽しみにしておきなよ…!』と言って克哉はバスルームから出て行った。
冬美は一晩で同時に二人の男と淫らな関係を持ってしまった。しかもそれは身内同然の男達にだ。その夜は濃厚な淫らな夜だった。
冬美は先程迄の快感の名残りの中でベッドの上で眠りについた。