敬雄は冬美のクロッチに収まったローターを一旦取り出すと、ローターにローションをベッタリと付けた。そしてまたクロッチの中に納めた。冬美のクリトリスとラビアに得も言われぬ快感が全身を貫いた。
冬美は身体を弓なりにして大きくのけ反らせて身悶えた。
『アフゥ…んん、こんなに気持ちいいのは始めてだわ…。特にクリトリスとラビアが感じるわァ、敬雄さん、素敵よ…!』
敬雄は冬美の豊かな乳房を揉みしだいた。すると冬美の乳首がたちまちツンと勃起した。そしてその乳首を舌先で執拗に舐め上げた。
『あ、あー!いいわ…!乳首をそんな風にされたら感じちゃう…!敬雄さん…、とっても上手よぉ…!』と言って色っぽい声で身悶えた。
敬雄は携帯の写メで冬美のふしだらな姿を撮影した。
冬美は恥ずかしさの余り顔を背けた。敬雄はそんな事など無視して写メをバシャバシャと撮り続けた。
『あーん!敬雄さん…!写メだけは撮らないでぇ…冬美は恥ずかしいわ…!』と言って冬美は手で顔を隠した。
敬雄は冬美のシースルーのショーツを脱がすと床に小さく畳んで置いた。そして冬美を四つん這いにするとその体勢からティムポを挿入してピストン運動を繰り返した。
『姉さんのお尻は本当になまめかしいお尻だね…! ほら、こんなに俺のティムポを締め付けてるよ!』と冬美の耳元に息を吹掛ける様に囁いた。
『嫌だ…。敬雄さん、そんなヤラシイ言葉を言わないでぇ…、』
敬雄はその言葉に興奮を覚え、益々激しくピストン運動を繰り返した。冬美のラビアからふしだらな愛液が大量に溢れ出た。
そして冬美は最初のアクメに達した。冬美は髪を揺らして身悶え嘉悦の声を漏らした。
『姉さん、ローターよりも本物のティムポの方が感じるだろう?』と敬雄が囁いた。
『あーん!やっぱり本物のティムポがいいわぁ…!ねぇ…敬雄さん、今度は正常位でティムポを入れてぇ…!』と冬美は敬雄におねだりした。
『それじゃあ、姉さんがそんなに望むならティムポを入れてやるよ!』と言って敬雄は冬美を仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせた。そして敬雄の若い猛り狂ったティムポを激しく挿入してピストン運動を繰り返した。