敬雄は冬美のラビアの奥をズンズンと激しく内壁を刺激した。
冬美は敬雄の背中に爪を立てながら切ない声で身悶えた。
『あ、いい…冬美のラビアの奥のGスポットを刺激されて、気持ちいいわぁ…、敬雄さん、もっと気持ち良くしてぇ…!』
冬美はラビアから夥しい愛液を垂らした。
敬雄が激しくピストン運動を繰り返す度にラビアからジュップ、ジュップ、ヌッチャ、ヌッチャとふしだらな音が聞こえて来た。
『あーん、敬雄さん、気持ちいいのぉ…、あん、あ、あ、もっと突き上げてぇ…!』と冬美は髪を揺らして身悶えた。
敬雄は益々激しくピストン運動を繰り返した。
『あ、ああン、敬雄さん、イクゥ…、イクゥ…、逝っちゃう…』
『姉さん…、俺も我慢出来ない…!姉さん、イクよ!イクよ!』と敬雄は益々激しくピストン運動を繰り返した。
敬雄は冬美のラビアからティムポを引き抜くと冬美の顔に大量のザーメンを放出した。
冬美は敬雄のザーメンを美味しそうに舌で舐め回した。
敬雄は冬美のエクスタシーの顔をデジカメで撮影した。
冬美は下腹を痙攣させながらアクメに達して失神してしまった。
敬雄は汗塗れになった身体を洗い流す為バスルームに入って行った。
敬雄はシャワーを浴びながらボディローションで洗い流した。
敬雄がバスタオルで水滴を拭き取るとバスルームから出て行った。
敬雄がバスルームから出ると、冬美が意識を戻していた。
『姉さんもザーメンだらけの身体を洗い流して来なよ。』
冬美はベッドから起き上がると全裸のままバスルームに入って行った。
そして冬美はシャワーを浴びながらボディローションでザーメンだらけの身体を洗い流した。
冬美は敬雄とのむつみごとで、未だにジンジンとした快感で思わず指先をラビアに挿入した。冬美は余りの気持ち良さに小さなアクメに達した。
『あーん、また冬美は感じて来ちゃった。私って本当にふしだらな未亡人だわ…。でも気持ちいい…!』
冬美の乳首がたちまちツンと勃起した。冬美は身体を洗う振りをして乳首を指先で弄り回した。