余りの気持ち良さに冬美はラビアをヒクつかせ身体を捩らせた。
『あ、ああ、ん、いいわぁ…、凄く気持ちいい…!冬美はまた逝っちゃいそう…』
冬美はほてった身体のままバスルームから出ると、脱衣所の箪笥から真新しいセクシーな赤いシースルーTバックと同系のブラジャーを取り出した。そして冬美はバスタオルで水滴を拭き取るとそのランジェリーを身に付けた。
そのセクシーなランジェリー姿を脱衣所の大きな姿見に写した。
そのランジェリーは未亡人の冬美にはふさわしくない際どいランジェリーだった。全面シースルーになっていて穿いただけでラビアに食い込む様な猥褻なTバックだった。
するといきなり脱衣所のドアーが開くとそこにはデジカメを持った敬雄が立っていた。冬美のそのセクシーなランジェリー姿を観て、敬雄は思わずデジカメで撮影会を始めた。
そして敬雄は至近距離からデジカメで身体を這わせる様に撮影した。敬雄はヤラシイ言葉を冬美に聞こえる様に囁いた。
『姉さん、本当になまめかし猥褻なTバックばかり穿いているんだね…。ヒクついたラビアが良く見えてるよ!クリトリスが勃起して来たよ…! 未だ物足りないのかな? 乳首も勃起しているから、ブラにボッチが出来てるよ! 本当にふしだらな未亡人だな!姉さんは…!』と言って敬雄はデジカメで撮影し続けた。
『い、嫌だァ…!敬雄さん、あんまり至近距離からデジカメで撮影しないでぇ…!冬美は恥ずかしいわぁ…!』と言って冬美は敬雄のデジカメを払い除けようとしたがあっさり交わされてしまった。
敬雄は冬美の抵抗に構わず撮影し続けた。
すると冬美のラビアが感じて来たのかヤラシク濡れ光って来た。
『あーん!敬雄さん、そんなヤラシイ事をしたらまた冬美のラビアが濡れ濡れになって、Tバックのクロッチにヤラシイ染みが出来ちゃうから、駄目ぇ…!』となまめかしいよがり声を漏らした。
『しょうがない!今日は是位にしといてやるよ! でも、俺とのセックスも満更では無かっただろ? またエッチしたくなったら、何時でもいいから電話してよ!何時でも駆け着けて来るから、』と敬雄は満足そうに脱衣所から出て行った。