白のTシャツ白の 短パン姿に『お待たせ 覗いたら?』
「覗いてないけど その部屋着だと ノーブラだとわかるよ」
『まあ 透けてるだけでしょ?』
「男はチラリズムがそそられるよ 下の短パンは下着の色もわかるし…』
『うちの人なんか何にもこの姿してても なんにも言ってくれないよ』
俺は酔いのせいか「奥さんのTシャツから見える乳首そそられるな〜短パンの下に履いてるピンクのパンティ直に見たいな〜」
『このあいだ 洗濯した時に干した時に見たんじゃない?』意地悪ぽく微笑みながら言う
「洗濯物ではなくて あなたが履いてるパンティ姿が直に見たいだけ 胸も直に」俺は欲望が抑えきれなくなってしまった 彼女の隣に座り右手でTシャツの上から胸を揉み始めた
弾力があり柔らかい胸
『だ だめよ あっ ダメ』彼女は嫌がる声は出すが体は嫌がるそぶりがない
俺はTシャツの下から右手を入れ 直に胸を揉み 固くなってきた乳首をさわると
『ダメよ…アン…あっ…ダメ』
「奥さん ダメって言ってるけど 乳首が固くなってるよ 感じてきたのかな?パンティも直に見たい」俺は胸から手を外し ソファーに座ったままの彼女の短パンを脱がした そうして今度は左手で胸を直に揉みながら 右手で足を広げクリトリスをなで始めた