冬美は敬雄との淫らなセックスからやっと開放された。
気が付くと3時間の時間が経過していた。昼を過ぎて、午後3時頃になっていた。冬美は白いブラウスにデニムの超ミニのスカートを履いた。
すると玄関のチャイムの音が家中に鳴り響いた。冬美は急いで玄関に向かい玄関のドアーを開けて見た。
するとそこには、クリーニング屋の配達係の若い男が立っていた。冬美は大胆な超ミニのスカートで跪きながら応対した。
『クリーニング屋さんご苦労様です。今年の夏も暑いですねー!』と冬美は笑顔で言った。
『ハァー!そうですねー!奥さん頼まれていた洋服3点出来上がったので、確認して貰っていいですか?』と若いその男は額の汗を拭いながら言った。
冬美は洋服を確認すると、その若い配達係の男に笑顔で答えた。
『間違い無いですよ!じゃあ、今から財布を持って来ますから、ちょっとの間待っててね…!』と言って冬美は立ち上がろうとしたら、超ミニのスカートの太腿が開き過ぎて冬美の股間が露になった。
その光景を観て、若い配達係の男は最初顔を赤面させていたが、若干ほくそ笑んでいた。
それもその筈で、確か冬美はあのエッチな超ハイレグカットのTバックを穿いていた筈だ。間違い無く冬美の股間に食い込んでいたと想われるからだ。
冬美は余りの恥ずかしさで顔を赤面させて家の奥に駆け込んだ。
冬美は顔から火が出る思いで箪笥の中から、赤い財布を取り出すと又玄関に向かって行った。そして何事も無かったかの様に配達係の男にキャッシュを払った。
するとその若い配達係の若い男がニヤニヤしながら冬美に言った。
『奥さん、こんな時間にいいモノを観せて貰って…。いい目の保養になりましたよ!』と冬美にヤラシク囁いた。
『い、嫌だァ…、わざと観せた訳じゃ無いから…!冬美恥ずかしいわ…!しっかり見られていたなんて…!』と冬美はモジモジしながらその配達係の男に言った。
『奥さんは噂では、最近旦那様を亡くしたばかりの未亡人だそうですね…? 可愛いそうに…、こんな美人を未亡人にしてしまうなんて…! その寂しい未亡人の股間はどんな状態なんですか?』と言って冬美のデニムの超ミニスカートのファスナーを指で摘んで降ろした。すると冬美の腰からスカートがハラリと床に墜ちた。