すると白い冬美の腰にあのショッキングピンクのTバックが露になった。
その若い配達係の男は冬美の白い下半身にヤラシイ視線を浴びせながら冬美のショッキングピンクのTバックのクロッチにごっつい指先を這わせて、冬美のクリトリスを責めたてた。
するとクリトリスがたちまち勃起した。冬美はモジモジさせていたが、やがて感じて来たのか腰をビクンとさせるとクネクネと捩らせて身悶え始めた。
『あ、ぁン、嫌だ…。そんなに指で弄られたら感じちゃうから…、駄目ぇ…、また冬美のラビアがヒクついて来ちゃったわ…! ねぇ…!冬美のラビアからエッチなお汁が溢れてるでしょ?』と冬美はその男に色っぽい声で囁いた。
『エェ…、奥さん、やっぱり寂しかったんですね…! クリを弄っただけで、もうこんなにヤラシイ汁が溢れていますヨ!』と言ってその男は冬美のクリトリスとラビアを執拗に責めたてた。
食い込んだクロッチの薄い布越しを指先で執拗に責めると指先に愛液がベッタリと付着した。
『あは、あ、ああン…、いい…、冬美のラビアとクリトリスをもっと苛めてェ…! あああぁ…冬美は逝っちゃうヨ…?』
と冬美は切なく喘いだ。するとその男の指の動きが益々大胆になって行った。冬美の食い込んだクロッチを横にずらして彼は直にラビアに人差し指を挿入した。
既にラビアの周辺はヤラシイ愛液でびしょ濡れになっていた。
彼の筋張った指先が冬美のGスポットを捉えると冬美は激しく内壁を締め付けて大量の潮を吹いた。
『あは、あん、あ、あ、いい…、逝くうぅ…!』と甘ったるい声で身悶え冬美はアクメに達した。白い冬美の太腿に愛液が溢れ出て伝った。
冬美の愛液で玄関ホールのマットがびしょ濡れになった。
『奥さん、こんな俺に迄いい思いをさせて貰って…。また、ちょくちょく此処に寄らせて貰いますよ…! もう時間なんで、今日は是で、有り難うございましたー!』と言って冬美の自宅を出て行った。
冬美はアクメで失神しそうになりながら、暫く玄関ホールに立ち尽くしていた。