冬美はアクメ感で暫く玄関先でぼーっと立ち尽くして居ると、背後に気配を感じて振り向くとそこには敬雄がヤラシイ視線で立っていた。
『あら!敬雄さん、未だ居たの…? もうとっくの昔に帰ったのかと思ったわ…。』
『帰ろうと思ったけど玄関先であんな淫らな声で姉さんが身悶えてるからさあ…!帰りそびれちゃったよ…!本当にイケない未亡人だね…! そんなイケない未亡人はベッドルームで御仕置だな!』と言って背後から敬雄は冬美を抱き上げると、そのまま冬美をベッドルームに運んで行った。
『敬雄さん、許してェ…、ねぇ、またエッチなお仕置をするつもりなの…、是以上ヤラシイ事されたら冬美、頭が変になっちゃうから、止めてェ…!敬雄さん、お願い…!』と冬美は不案そうに訴えた。
敬雄は構わず寝室のベッドルームに入って行った。
そして敬雄は冬美をベッドに仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせた。冬美の赤いシースルーTバックの布越しにヤラシイラビアが露になった。
冬美は不案と期待で、ラビアをヒクつかせた。すると敬雄はデジカメを片手で持ちながら、もう片方の手で指先を薄い布越しに這わせながらヤラシク囁いた。
『昨今のクリーニング屋のお兄さんに指で弄られただけでこんなにヤラシイ汁を垂らして…! ふしだらな未亡人は誰かなー!こんなにヤラシイ汁が溢れてるじゃないか!』と言って冬美の鼻先に指先を近ずけた。
『い、嫌…、そんなつもりは無かったんだけど…、つい感じて来ちゃったのぉ…!本当に許してェ…!ああ…そんなにアソコを見詰め無いでぇ…!冬美恥ずかしい…、』と冬美は顔を赤らめた。
『駄目だね! 亡くなった孝雄兄さんの遺影の前で御仕置だ!先ず手始めはこうしてやる!』と言って敬雄は指先を激しく這わせて、ラビアとクリトリスを責めたてた。
冬美は顔を紅潮させて白い裸体を弓なりにして甘い声と吐息を漏らした。
『ああ…ん、アフゥ、だ、駄目ぇ…、そんなにされたら、クリトリスが勃起して来ちゃう…!あぁ…!いい…!』と冬美はアクメに達しながら言った。
敬雄はその言葉に興奮を覚え、益々激しくラビアとクリトリスを責めたてた。
するとクリトリスは勃起し始めて、ラビアからエッチな汁が溢れ出て来た。