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未亡人冬美の白い太腿

もっちー 2011-07-12投稿
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『あーん、駄目ぇ、クリトリスとラビアをそんなに弄られたら、また冬美感じちゃうから、許してェ…!』と冬美は切なそうに身体を捩らせながら喘いだ。

『姉さん…、もっと気持ちいい御仕置をしてあげるよ! 覚悟しときなよ…!』と言って敬雄は冬美の両足首をロープでベッドの隅に括り付けると、ローション付きのローターをシースルーTバックの布越しに装着した。


そして冬美のラビアの周辺に固定されるのを確認すると、敬雄はおもむろにスイッチをONに入れた。


ローション付きのローターがブゥーンと静まり返った部屋に鳴り響いた。


『あ、ああぁぁ、あん、駄目ぇ、凄いのぉ…!ラビアの奥とクリトリスに振動がジンジン伝わってとても気持ちいいわぁ… あ、あーん、敬雄さん凄いわァ…、』と冬美は大きく身体を弓なりにして身悶えた。


そして敬雄は持っていたデジカメでその冬美の淫らな姿を撮影し始めた。


デジカメのシャッター音が冬美の淫らな心を刺激した。


そして今度は冬美の両乳房を揉みしだきながら長い舌先で勃起した乳首を舐め回した。


『あー、駄目、駄目ぇ…、冬美の頭が変になっちゃうヨ…!敬雄さん、もう許してェ…、もう駄目ぇ…!』と言って冬美はアクメに達しながら身悶えた。


冬美のラビアからエッチな汁が夥しい程溢れてきた。


しかし敬雄は冬美を許さなかった。グショグショになったTバックを穿かせたまま、冬美の耳元でヤラシク言葉責めをした。


『姉さんは本当にふしだらな未亡人だな、見知らぬ男にもラビアをビチョビチョにして!それに今もこんなにビチョビチョにしてるなんて…! どうなの…? もっと気持ちいい御仕置をして欲しいの?』と冬美の耳元で囁いた。


『アフゥ…、もっと気持ち良くして欲しいのぉ…、もっと苛めてェ…!』と冬美は敬雄に切ない声でおねだりをした。


すると敬雄は冬美の両足首を縛りから解くとその冬美のシースルーTバックをスルリと脱がすと、冬美のラビアが露になった。


敬雄が何処からか特大のディルドを取り出してきた。そしてその特大のディルドを冬美のラビアに押し当て様とした。


『だ、駄目…、そんな特大のディルドを冬美のラビアに挿入されたら冬美のラビアが壊れちゃうよ…!敬雄さんそれだけは許してェ…!』と冬美は敬雄に訴えた。


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