敬雄は冬美のその言葉を無視して構わずラビアの入口付近にメリメリとディルドを挿入させた。
冬美は始め痛そうにしていたが、夥しい愛液のお陰で難無く腟内の奥に受け入れる事が出来た。敬雄はゆっくりとピストン運動を繰り返すと冬美は余りの気持ち良さに白い裸体を弓なりにしてのけ反らせた。
『アフゥ、フゥン、あ、あ、あー!ああぁ…いい…いい…ディルドが冬美の腟内のヒダヒダを刺激されて、気持ちいいわぁ…、もっとゴリゴリと描むしってぇ…! あー!ああぁ、駄目ぇ…、逝っちゃう…!』と言って冬美はピストン運動の動きに合せる様に腰を捩らせて身悶えた。
やがて大きなアクメの波が冬美を飲み込んで行った。そして冬美の白い裸体がたちまち薄ピンク色に染まった。冬美のラビアからはふしだらな愛液が大量に溢れてベッドのシーツを濡らした。
敬雄は冬美のそのアクメの様子をデジカメでバシャバシャと撮り始めた。
『あーん、駄目ぇ、こんな破廉恥な事を写真に撮らないでぇ…、冬美恥ずかしいわぁ…!』と冬美は顔を赤らめて俯いた。
『駄目だね!このふしだらな写真は姉さんが如何に淫らな未亡人かと言う証拠の一枚だから、俺の言う事を聴かないと親戚中にこの写真をばら蒔くからネ!』と敬雄はちょっとだけドスの効いた声で冬美の耳元で囁いた。
『嫌…!そんな事をしないでぇ…!この家に住めなくなっちゃうわ…! 敬雄さん、お願いだからそれだけは許してェ…!』と冬美は敬雄に哀願した。
『じゃあ、俺の言う事を何でも聴くんだね…? ふしだらな冬美姉さん…?』と冬美をからかう様に囁いた。
冬美は仕方無く頷いた。敬雄はその冬美の答えを聞いて益々激しくディルドをラビアにピストン運動をさせた。
冬美は余りの快感に、白目を剥きながら大きなアクメに達した。そして大量の愛液を垂らしてベッドのシーツはたちまち大洪水になった。
冬美は特大のディルドを挿入されたままの格好で大の字になって失神してしまった。
こうしてふしだらな未亡人の一日が過ぎて行った。