『え、えぇ、いいですけど…、何も御持て成し出来ませんよ…!それでいいのなら、』と冬美は怪訝そうに答えた。
冬美は自分の車に乗ると、叔父の克哉が車でその後を追って来た。そして二台の車は冬美の自宅に着いた。
冬美と叔父の克哉が冬美の自宅に入ると、冬美は叔父の克哉に言った。
『叔父様、これからお風呂のお湯を降ろしますから、先にお風呂に入って貰えますか…?』と冬美は叔父の克哉に尋ねた。
『いや!ワシは未だいいから、冬美さん先にお風呂に入りなさい…!』と冬美に言った。
『そうですか…?じゃあ、先にお風呂に入らせて頂きますね…、』と言って冬美はバスルームに入ってバスタブにお湯を張った。
バスタブにお湯が一杯になると冬美は脱衣所で喪服の帯紐を解くとハラリと喪服を脱いだ。そして白い長襦袢姿になった。冬美は長襦袢の腰紐を解こうとすると突然叔父の克哉が冬美の背後に立った。
そして冬美の背後から手でその冬美の腰紐を解くと長襦袢をハラリと脱がした。すると冬美の白い裸体にBlueのシースルーTバックが露になった。
その猥褻なTバックを見た叔父の克哉は興奮して来たのか、冬美のBlueのシースルーTバックのクロッチにごっつい指先を激しく這わせてきた。
『あ、ちょっと、叔父様、イケません、あん、そんなに弄られたら冬美は感じてきちゃうゥ…! や、止めて下さい…!』と冬美は言葉だけで抵抗した。
しかし叔父の克哉は構わず激しくラビアをクロッチの薄い布越しから弄り回した。
すると冬美のBlueのシースルーTのクロッチがたちまち大洪水になった。
『あ、あ、ン、叔父様凄いですゥ…! あ、また冬美のラビアからエッチなお汁が一杯でちゃう〜! 凄いわァ…!』と冬美は女盛りのお尻をクネクネと捩らせて身悶えた。
『叔父様…冬美お風呂の中でエッチな事がしたいですゥ…!お風呂でエッチしましょう…!』と冬美は叔父の克哉をお風呂に誘った。
二人はお互い全裸になるとバスルームにイソイソと入って行った。
バスルームに入ると叔父の克哉は冬美の背後から豊かな乳房を揉みしだいた。冬美の敏感な乳首がたちまちツンと勃起した。
そしてもう片方の手が逆三角形の陰毛の下にヒクついたラビアに伸びて行った。