克哉のごっつい指先が冬美のラビアを探り当てるとそのままラビアの奥に指先を挿入した。
既にラビアの中は愛液でびしょ濡れになっていた。冬美は白い裸体を弓なりにして身悶えた。
『あ、あーん、叔父様の指はゴツくてまるでティムポみたいだわぁ…、叔父様、もっと激しく刺激してぇ…！』と言って冬美は長い髪の毛を掻き揚げながら身体を捩らせた。
叔父の克哉はその冬美のおねだりに益々激しく指先をピストン運動をさせた。
『あ、あ、あーん、叔父様、凄い…、凄い…、もっと激しく突き上げてぇ…！あああぁ、いい…いい…イクゥ…！』と言って冬美はラビアから大量の潮を吹きながらアクメに達した。
叔父の克哉は構わず冬美をバスタブの隅っこに手を掴ませ四つん這いの格好をさせると、びしょ濡れになったラビアを舌先で舐め上げながら、右手で豊かな乳房を揉みしだいた。
余りの気持ち良さに冬美のラビアの内壁がヒクヒクとヒクついた。そして透明の愛液が冬美の太腿を伝った。
『叔父様…、凄い…、駄目ぇ…、また逝っちゃう…！あ、あー、イクゥ…、イクゥ…！』と言って冬美は又アクメに達した。
叔父の克哉はバスタブから立ち上がると、久し振りに猛り狂ったティムポを激しくラビアに挿入して何度も突き上げた。
冬美は長い髪の毛を振乱しながら顎を突出してよがり声を漏らした。
克哉は冬美の豊かな乳房を揉みしだきながら激しく愛撫した。
『ああぁ、叔父様、もう駄目ぇ…、冬美はもう逝っちゃうヨ…！本当にもう許してェ…』と冬美は克哉に訴えた。
『未だ未だ駄目だよ、冬美さん、今夜は時間を掛けてたっぷりと愛してあげるよ！』と言って克哉は冬美の豊かな乳房を揉みしだきながら言った。
二人はお互いの身体をシャワーで洗い流すとバスルームから脱衣所に出て行った。濡れた身体のままバスローブを羽織ると二人は寝室に入った。
二人が寝室のベッドに仰向けに倒れ込むと、お互いのバスローブを脱ぎ捨てると全裸のまま二人はお互いの身体をまさぐりあった。
克哉の長い舌がツンと勃起した乳首を舐め回した。そして右手で冬美のふしだらなラビアを指先で愛撫した。
冬美の唇元から嘉悦の声を漏らした。
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