『冬美さん…、アンタがアソコを締め付けるから、つい中に中出ししてしまったよ…!済まん事をしたな…!』と克哉は冬美に済まなそうに謝った。
『叔父様…、今日は安全日ですから大丈夫ですよ…!シャワーで綺麗に洗い流せば大丈夫ですから…。気にしないで下さい。』と冬美は苦笑いしながら言った。
『そうか…! じゃあ、ワシも少し協力するかな!冬美さんのラビアをワシの長い舌で綺麗に舐めてあげるよ!』と言って冬美の愛液とザーメンだらけになったラビアを克哉はじゅるじゅるとヤラシイ音を立てて舐め回した。
『あーん、嫌…、叔父様、そんな事をしたら又エッチな汁が一杯でちゃう〜!』と冬美は長い髪を掻き揚げながら尻を悩ましく捩らせた。
『じゃあ、そろそろ朝も近いみたいだから冬美さん、シャワーを浴びて来なさい。ワシも後で行くよ!』と克哉は冬美に促した。
冬美はベッドから起き上がると全裸のままバスルームに入って行った。そして愛液とザーメンだらけの身体をシャワーで洗い流した。
冬美がスポンジにボディーシャンプーを染み込ませるとボディーシャンプーを泡立たせて身体の隅隅迄洗った。
冬美は未だセックスの余韻に勃起している乳首を指で転がしてみた。すると冬美はビクンと身体を反応させた。
冬美のラビアも先程のめくるめく快感で未だにジンジンと感じていた。その愛液とザーメンだらけのラビアをシャワーで綺麗に洗い流した。
すると克哉がバスルームに全裸で入って来た。そして克哉は冬美の身体を撫で回しながら冬美に言った。
『冬美さん、シャワーで綺麗にザーメンを洗い流したのかな!』と克哉は冬美の豊かな乳房を揉みしだきながら言った。
『あ、き、綺麗に洗い流しました…!あん、叔父様、そんなに身体を撫で回したら又感じるかもぉ…!』と冬美は克哉に訴えた。
『そうか…!冬美さんは満足したみたいだな!冬美さんいい御持て成しだったよ…! ワシも久々にいい思いをさせて貰ったよ!』と克哉も満足そうに言った。
気が着くとバスルームの小さな窓から朝日が差し込んでいた。
叔父の克哉はバスルームから脱衣所に出ると下着を着てその上に黒い喪服のスーツを着ると、早朝から慌ただしく冬美の自宅から出て行った。
こうして冬美は淫らな一夜から開放された。冬美は全裸のままベッドで眠りに就いた。
……… 完