未亡人の小百合は二年前に最愛の旦那様を亡くし、45才の年齢で今年小学3年生の息子を子育てしながら今年の春から保険外交員をして逞しく生活していた。
そして保険外交員として働き出して半年が経った夏の暑い日、今日も保険に加入をして貰う為ハンカチで汗を拭いながら、とある商店主の元に急いでいた。
その商店主のお店はこの街の商店街に有る薬店だった。小百合ははにかんだ笑顔でその商店主のお店を尋ねた。
『坂本さん、御加入の件はどうなりました?』と小百合は少し不案そうに尋ねた。
『ああ…、その件かぁ…、某がうちのかみさんがいい顔をしなくてネー! 申し訳無いけど…、』
『え!そ、そうなんですか…! 何とか助けて下さい…! 私今月成績がピンチなんです…、御願いします!
坂本さん…!』と小百合は必死で御願いした。
坂本は最初困った顔をしていたが、小百合の様な美人の保険外交員に御願いされたので、有る条件を出して来た。
坂本は小百合の耳元でその条件を囁いた。その条件とは枕営業をしてくれるなら保険に加入すると言う条件だった。
小百合は最初戸惑ったが、今月のピンチを思えばそれも仕方無いと思い、その条件を飲む事にした。
話が決まると話は早かった。坂本は小百合に近くの喫茶店に先に行く様に促した。
小百合は坂本さんの言われるまま、近くの喫茶店でお茶をしながら坂本さんが来るのを待っていた。
暫くすると坂本さんが息を切らして喫茶店に入って来た。
二人は暫くお茶をしていたが、立ち上がるとお茶代を支払うと喫茶店を出て行った。そして大通りに出るとタクシーを停めた。二人はそのタクシーに乗り込むと郊外のラブホに向って行った。
暫くするとタクシーは郊外のラブホに到着した。坂本さんは嬉しそうに小百合の手を掴むとラブホの中に入って行った。
坂本さんは部屋に入るなり小百合のDカップの乳房を服の上から揉みしだきながら激しく小百合の唇びるにキスをして来た。
『あん…、坂本さん、優しくしてぇ…!』と甘ったるい声でおねだりをした。
坂本さんは素早く小百合の着ていた洋服を脱がせた。すると小百合の綺麗な裸身に淫らなランジェリー姿が露になった。