坂本さんは小百合の両太股を大きく開かせると騎上位の体勢からティムポを下から挿入すると突き上げた。
ティムポを出し入れする度に愛液がジュプ、ジュプ、ヌッチャ、ヌッチャとふしだらな音が静まり返った部屋に鳴り響いた。小百合はその度に坂本さんのぶっといティムポを締め付けた。
『ああ…、小百合さんのワレメの奥は暖かくてワシのティムポを締め付けて気持ちがいいよ！ うちのかみさんとは大違いだよ…！』と坂本さんは小百合のワレメの奥に激しく突き上げた。
小百合は坂本の下半身の上で裸身をビクン、ビクンとさせながら髪を掻き揚げながら身悶えた。
『小百合さん、中出ししてもいいかね…？
マイルーラを挿入したから妊娠する事は無いと思うのでいいだろう？』と小百合に尋ねた。
『えぇ、そう言う事なら、中出ししてもいいですよ。』と小百合ははにかみながら言った。
『そうか、じゃあワレメの奥に中出しするよ…！』と言って坂本さんは又激しく小百合のワレメにぶっといティムポを出し入れした。
『あー！あん、あ、あ、あ、坂本さん、凄いわｧ…！ 小百合のワレメの中に一杯中出ししてぇ…！』と小百合は腰を激しく振ってアクメに達しながら坂本さんのぶっといティムポを強く締め付けた。
坂本さんは堪らず白いザーメンを大量に中出しした。小百合のワレメから坂本さんのザーメンと愛液が混ざりあって溢れて小百合の太腿に伝った。
小百合は下腹をビクン、ビクンと痙攣させながらアクメの余韻に浸っていた。
坂本さんはもう歳なのか二回戦をする前に小百合にシャワーを浴びる様に促した。
小百合は未だにジンジンと感じている身体のまま、バスルームに入るとボディーシャンプーでほてった身体を洗い流した。
そして全裸のままベッドルームに戻って来るとベッドに腰掛けた。坂本さんは既に復活したのか、小百合の全裸の身体を引き寄せて来た。
そして小百合を四つん這いにするとお尻を高くさせるとバックからぶっといティムポを出し入れした。
『あ、あーん、坂本さん、凄い…、又ワレメが感じて来ちゃった…！』と甘ったるい声で小百合がよがった。
[2013] 
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