『あーん、あ、はあう、やっぱり正常位でティムポを出し入れされると気持ちいいわぁ…!』と小百合は腰をビクンとさせながら坂本さんのぶっといティムポを受け入れた。
坂本さんの腰使いが益々激しくなり小百合の内壁のヒダヒダを刺激した。
坂本さんは腰を激しく突き上げながら小百合の乳房を両手で鷲掴みにして愛撫をした。
『あ、あーん、坂本さん、そうされると気持ちいいわぁ…! 旦那様に先だたれてセックスをしていないから特に気持ちいいですぅ…!』と小百合は坂本さんに言った。
『そうか…、小百合さんは未亡人かね…、それじゃ女で一つで苦労をしたんだね…!じゃあ、ワシのティムポでもっと慰めてあげるよ…!』と小百合のワレメの中を激しく出し入れした。
小百合は腰をビクンと痙攣させながら坂本のぶっといティムポを強く締め付けた。
『ああぁ…、坂本さん凄いわァ…、小百合は又イキソウですぅ…!あぁ、イク、イク、イクゥ〜!』と小百合はアクメの声を漏らしながらアクメに達した。
坂本さんも小百合のワレメの締め付けに堪らずザーメンを大量に中出しした。
そして坂本さんは小百合の耳元で囁いた。
『小百合さん、ワシも久々にいい思いが出来たよ…! 保険の加入の件はかみさんを何とか説得して観るよ!』と言って坂本さんは小百合の手を掴んで、一緒にバスルームに入って行った。
そしてお互いの身体を洗い流した。坂本さんは小百合のDカップの乳房を優しく揉みしだきながらシャワーで洗い流した。
小百合のワレメの奥にもシャワーの滴で大量のザーメンを綺麗に洗い流した。そして二人は全裸のままベッドルームに戻って行った。
二人がベッドルームに戻ると小百合は真新しいセクシーなランジェリーを身に着けた。そしてその上に着て来た洋服を着ると、小百合は帰り支度を済ませた。
坂本さんも着て来た洋服を着ると家に帰る為携帯電話でタクシーを一台手配した。
暫くすると手配したタクシーがラブホの駐車場に着いた。
二人はタクシーに乗り込むと坂本さんは自宅に、小百合は保険会社にそれぞれ帰って行った。
坂本さんは小百合と又逢う約束をして自宅に帰って行った。