小百合は先に部屋に入ると着て来た洋服を脱ぐと真っ赤なシースルーTバックだけの殆ど全裸に近い状態に薄ピンク色のバスローブを羽織ってソファに腰掛けた。
小百合は緊張しながら手鏡で髪型を整えた。そして暫くすると部屋に待ち合せの約束をしていた新規の加入者の若い男がニヤニヤしながら入って来た。
小百合は緊張しながら造り笑顔で挨拶をした。
『初めまして、加藤小百合と申します。この度は我が保険会社の保険に新規で加入していただいて有り難うございます。』
『あ、これは御丁寧なご挨拶で恐縮です。でもそんな難しい話は後でするとして、加藤小百合さんのナイスバディな裸身を観せて欲しいな…!』といきなり小百合の薄ピンク色のバスローブの紐を解こうとしてきた。
すると小百合の薄ピンク色のバスローブが意図も簡単にスルリと脱げた。小百合の薄ピンク色の裸身に淫らな真っ赤なシースルーTバックが露になった。
その若い男は小百合をベッドに押倒すと、小百合を仰向けに寝かせた。そして両太股を大きく開かせて、小百合の食い込んだ真っ赤なシースルーTバックを至近距離からマジマジと眺めていた。
小百合は戸惑いながらその若い男に尋ねた。
『あの…、いきなりセックスするの…?じゃあ、優しくしてネ…?』と小百合は色っぽく言った。
『小百合さん、俺、下条吾朗と言います。小百合さんは想像以上の綺麗な人妻でした。実にエッチなTバックですね…! 小百合さん、ここを触っていいですか…?』と言って吾朗は小百合の食い込んだ真っ赤なシースルーTバックのクロッチを触ってきた。
小百合の薄ピンク色のワレメに甘い快感が全身を貫いた。
小百合の唇元から甘ったるいよがり声が漏れた。
『あーん、そうよ…、凄く上手よぉ…!もっとぉ…してぇ…!』と小百合は感じ始め腰を悩ましく捩らせた。
吾朗は小百合の耳元で尋ねた。
『小百合さん、中出ししてもいいですか…?』
『あ、あれはマイルーラと言う避妊具を使ったからOKだったんだけど…! 貴方マイルーラを持っているの?』と小百合は怪訝そうに吾朗に尋ねた。
『あー!それなら持ってますよ! この前坂本さんに譲って貰いました!』と吾朗は嬉しそうに小百合にマイルーラを差し出した。
小百合は仕方無いわねと言う様な顔でマイルーラを受け取った。