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保険外交員小百合の枕営業

もっちー 2011-07-19投稿
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吾郎は小百合を背面座位の体勢からM字開脚した小百合のワレメにティムポをメリメリと挿入した。そして右手に電マを持ちDカップの乳房を電マで愛撫した。


小百合は得も言われぬ快感で下腹をビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。


『あう、あん、あ、あーん、いい…、そこよぉ…!もっと気持ち良くしてぇ…! ティムポがおっきい…、イクゥ…!』と小百合は甘ったるいよがり声を漏らした。


吾郎は益々激しく下から突き上げた。小百合は髪を振乱しながら大きな声で喘いだ。


『ねぇ…、吾郎さん、又小百合のワレメの中に中出ししてぇ…、一杯ザーメンを頂戴…!』と言って小百合はワレメで吾郎のティムポを締め付けた。


吾郎は堪らず小百合のワレメの中に2発目の中出しを大量に放出した。


小百合はワレメで吾郎のティムポを締め付けながら、愛液とザーメンをワレメから溢れさせて太腿に伝った。


小百合と吾郎は同時にアクメに達した。二人は息も絶え絶えになりながらお互いの身体をまさぐり逢った。


『吾郎さん、凄く気持ち良かったわァ…!
でも、是で終りじゃ嫌だよ…! 私の唇で今度は元気にしてあげるわァ…。こんな風に…!』と言って小百合は吾郎のティムポを唇と舌でフェラチオをした。

小百合は吾郎の下半身に跪きながら髪を掻き揚げながら上目ずかいに吾郎のティムポをほう張った。


ヌップ、ヌップ、ピチャ、ピチャと小百合は吾郎のティムポを唇で扱いた。するとたちまち吾郎のティムポが元気に復活した。


『ああ、小百合さん、俺我慢が出来ない…!四つん這いになってお尻を上に突き上げて下さい…!』と吾朗は小百合に四つん這いにしてお尻を高く突き上げさせた。そしてそのまま小百合のワレメにティムポを挿入した。


『ああ、又吾朗さんのティムポが元気になったわ。おっきくて気持ちいいわぁ…!』

とお尻を悩ましくクネクネと捩らせて身悶えた。


『吾郎さんのティムポは気持ちいい…!もっとぉ…、してぇ…!』と小百合は吾郎におねだりをした。


吾郎は益々激しくティムポを子宮の入口付近に当たる様に突き上げた。


『ああぁ、又小百合のワレメの奥に中出しして頂戴…!』と言って小百合はワレメを締め付けた。

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