吾郎さんとの淫らな枕営業から数日が経った頃、坂本さんから携帯に電話が掛かって来た。
『もしもし、小百合さん? 坂本だけど…、今日保険の加入したいので契約書を持参してくれるかな…? 出来れば小百合さんの自宅で契約したいんだが、いいかなー!』と坂本さんが小百合に尋ねた。
『え、ええ、いいですよ…! 今日は息子も町内の子供会の一泊旅行に今朝早くから出掛けて行ったから、私独りで留守番なんで我が家で良ければいらして下さい。』と小百合は心良く坂本さんを自宅に誘った。
『あ、そうですか? じゃあ、一時間後にお宅にお邪魔するよ!』と言って坂本さんは携帯を切った。
そして一時間が経過した頃、小百合の自宅の玄関のチャイムが鳴った。玄関のドアーを開けると坂本さんが笑顔で立っていた。
小百合は素早く坂本さんを自宅に招き入れるとリビングルームに通した。小百合は契約書を坂本さんの前に差し出した。
『契約書は後で記入するとして、ワシはあれから小百合さんのなまめかし全裸姿が忘れられ無くてネェ…! なぁ…、いいだろ?小百合さん。』と言って坂本さんは小百合の白いブラウスの上からDカップの乳房を揉みしだいた。
『あん…、坂本さん、駄目ぇ…! こんな真っ昼間から、近所の人にバレるから…、駄目ですぅ…!』と小百合は腰を捩らせながら言った。
すると坂本さんは小百合のデニムの超ミニのファスナーをジィィーと降ろすとイエローのTバック姿にした。そして小百合の股のクロッチの薄い布越しを指で弄り回した。
すると小百合の股に食い込んだクロッチがたちまち大洪水になった。
『あ、あう、駄目ですぅ…!坂本さん、お風呂に入らせてぇ〜!』と小百合は坂本さんにおねだりをした。
『そう、じゃあワシも一緒にお風呂に入らせて貰おうかな…!』と坂本さんは小百合の手を掴んでバスルームに入って行った。
二人は脱衣所で全裸になるとバスルームの中に入ってシャワーを浴びた。ボディーシャンプーで綺麗に洗い流した。
そして二人は洗い終わるとバスローブを羽織ってベッドルームに入って行った。
ベッドルームに入ると坂本さんは小百合のバスローブの紐を解いた。すると小百合の男好きな裸身が露になった。
坂本さんが小百合の下半身に目をやると逆三角形の陰毛と薄ピンク色のワレメが目に飛び込んで来た。